「未来にこうしたい」という思いが、未来を創る

脳機能科学者の苫米地英人さんも、そぅおっしゃっている◎

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過去がどうだったとしても、それは未来には大きく影響をしない。とも言えるよね🍀

むしろ『今』何を考え、何を選び、どう進むのか？が大切で
今をしっかり持つと、未来はいくらでも変えられるし
それによって過去の出来事が役立ったり、意味のあるものに変わる☺️⭐️

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多くの人は
過去がありー現在がありー未来がある
って思ってるけど

実は
未来を設定しー現在が決まりー過去が肯定される

だから、今の自分が「未来にどうなりたいか？」ってことを考えることがすごく大切やね🍀

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私は小さい頃から両親の愛情をうまく受け取れなかったり、いじめに遭ったり、リンチに遭ったり、交通事故にあったり、酔っ払い5人組の男性から暴行を受けたり、DVを受けたり、心底裏切られて多くを奪われたり。。(まだまだある)

時に、ほんとに病んでしまいそうなほど、波瀾万丈に生きてきた。

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小学生や中学生の頃は、毎日毎日
先生や先輩、クラスメイトにイジメられて、生きてるのが苦しくて、自分の価値や存在意義も見出せす、死ぬことばかり考えてた。

そんな、ある日
「死んだら誰かの役に立つことが出来ないから、せめて死ぬ前に誰かの役に立ってから死のう」と深く覚悟を決めて、やってみたボランティア活動で
たくさんの感謝の言葉を受け取り、たくさんの笑顔に触れることができて

「私みたいな人でも誰かの役に立てるんや！」と自分の観る世界が大きく変わった。

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中3の3学期。
カバンにつけていたアイドルの缶バッチを「ダサいから取れよ！」と言われ

その後、7人から2時間半も暴行され、ブロック片で殴られたり、大きなブロックを投げつけられたり、ライターでカバンや制服を燃やされて。。大怪我をした。

・・・でも、私は死ななかった・・・

死ななかった。ってことがキッカケで更に
「私は何のために生きてるんやろ？私が生きる意味ってなんやろ？この命にどんな役割があるんやろ？」とポジティブに思考するようになった🍀


警察には「相手は7人ともやってない！って言ってるのに、君だけがやられたって言ってるのはおかしくない？勘違いじゃないの？」と責められ

病院には、事件当日に書いてもらった診断書があるのに、翌日には学校からの圧力があったらしく「もう完治してるから来なくていいよ！」と言われ

弁護士には「相手7人からお金もらえるんやから良いね！」と言われ

学校には「リンチやいじめじゃなくて、ただのちょっとした喧嘩でしょ！！」と何もなかったことにされた。

こんな汚い大人になりたくない！と強く強く思ったし

私のこの命にできることってなんやろ？って深く深く考えた。

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私は3歳くらいから不思議と「保育園の先生になりたい」ってずっと思ってたし

小学校でいじめに遭ってた時には、唯一、私の心と命を常に救ってくれたダウン症の男の子が居てくれたから
「いつか、その子に恩返しになるような障がい福祉の世界で仕事がしたい」とも思ってて

いつの頃からか？お金も時間も気持ちも惜しまず注いで、いろんな勉強と経験を重ねて来た。

そーやって、私には
未来に夢や目標・目指すものがあったから、その時その時の『今』を精一杯に頑張れたし

『今』を精一杯に生きるからこそ、未来にワクワクできたり、過去に感謝できてるんやと思う🥰

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すごく傷ついたり、逆に思いもよらないところで人を傷つけてしまってたり
笑ったり、頑張ったり、幸せやったり。。
たくさんの喜怒哀楽がある中を生きて来て

大人になった今も、日々
誰かとの出会いや、自分に起こることや、経験できる全てから
多くの学びや感動を得ていることに感謝してる🍀

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過去にどんなことがあったのか？をずっと心に留めていても、前には進まないし

今を生きている奇跡と命に感謝しながら

未来に自分がどうなっていたいのか？を真剣にイメージして

「今」その方向へ歩んで行くことで
きっと未来に導かれ、過去も輝き出すね⭐️

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今日もみんなが未来へ向かって
今を幸せに進むめますよぉに🦄🌈✨

✨📸写真は私の住む街の空📸✨