どうもこんにちは、営業マンブロガーです。

今年も残り後２ヶ月半くらいしかないですね。今年に立てられた目標は達成できそうでしょうか。それとも今年も年始に立てた目標を忘れ、日々の生活をただ淡々と過ごしていましたでしょうか。どちらでも私は構いませんが、どうせなら目標を立てて達成できるような有言実行な生活を送りたいですよね。

という事で今回の記事はみなさんの参考になるための記事を書いていきたいと思います。もちろん、毎回読んでくれるユーザーの方に少しでも参考になる記事を書いていますので、ぜひ読んでください。

今回の記事は「転職活動」について書いていきたいと思います。今までは古い文化で同じ企業に3年間勤めなければならないという風習がありましたよね。ぶっちゃけ3年いたからとか2年いたからとかあんまり年数は関係ないです。大事なのはその企業で働いていた期間何をしていたかという事なんですよ。

そして今の時代、企業が人手不足になったという事もあり、少子高齢化もあり、「転職活動」というものに特に違和感を覚えなくなりました。むしろ企業も新卒よりも中途入社に力を入れている企業もあるくらいです。それくらい「転職活動」というものに対してのハードルが低くなりました。履歴書にたくさんの企業が書いてあるのがあまり良くない印象というのは変わらないかもしれませんが、転職がしやすくなったのは誰もが認める事だと思います。

ただ、転職活動って単純に職を変えるだけのものと考えている人が多い。それだけではないんです。確かに今の企業で働いていることへの不満などで転職を考えている人もいると思います。ただ、私の個人的な主観ですが、そういった不満から転職する人はあまり転職しても意味がなかったりします。結局改善しなかったりというケースもあります。もちろん、職場でイジメやパワハラを受けていたりするなら別です。本来転職というのはステップアップのためであるべきだと思うのです。ただ、職を変えるだけでなく、より自分が成長する方向へ向かっていくのが転職だと思います。なので、今回の記事では、成功する転職活動の方法を私の経験をもとに書いていきます。