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今年も宜しくお願いいたします

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
昨年は50歳になる年という事で決意表明をしてきました。ざっくり言うと人生は一度しかないので、悔いがないように生きよう!という事を言いました。僕の場合は父親によって職業の選択肢を持つ事を許されなかったので、残りの人生を子供の頃からの夢であった作家活動をしていこうと宣言したのです。もう一度夢を追いかけ、第二の青春を謳歌しようと思っています。
有難い事に昨年末、僕が作詞した曲が2曲も発表されました。
これを機会に、作家活動が順調に進んでいけたら嬉しいです。
夢は年齢に関係せず叶える事が出来る
親に恵まれず鬱病発症や精神障害を持った者でも楽しく生きていける
そんな事を証明していきたいと思っています。

まずは詞を提供しているローワンベリーの魅力が、全国に拡がっていくために尽力したいと思っています。彼女等が大空を元気に羽ばたく姿を全国の皆さんに見て頂きたい。それが今年の目標です。
そのついでに、いまず豪太を見つけて頂けたら嬉しいです。

言葉を伝えるには発信者が力を持つ必要がある!
いくら正しい事や大切な事を発しても、今の僕の声は誰の心にも届かないのです。このnoteやSNSの投稿も自己満足に過ぎない。だけど力のある者(例えば著名人であったりインフルエンサーであったり)の声は多くの人に届き、反響も期待できるのです。
僕には子供には未来を選択する自由がある!という事を伝えていかないといけない使命を持っています。伝えるには僕が力のある者にならないといけない。だから少しずつ創作を重ねて発信していく必要があります。
正直、諦めていたのですが、決意表明をして自分で自分の背中を押す事が出来ました。作詞家デビューは希望の光となりました。
まずは作詞家、小説家としてより多くの方にいまず豪太を知ってもらい、言葉に力を与えていきたいと思います。
2024年は夢を着実に叶えていく年になりそうです。第二の青春を歩む一歩の年となりそうです。
では、では、

あっ、ダルマと鏡餅は僕が描きました。



こんな僕ですがサポートをして頂けると嬉しいです。想像を形にするために、より多くの方に僕の名前・創作力・作品を知って欲しいです。 宜しくお願いいたします。