何が課題かが見つかれば

課題解決のために行きなくても良い。

ただ、課題が見えてない状態でふわっとすると堂々巡りが始まる。

ここ最近3つぐらい「やっていることはGOODなんだけど」と「けど」がつく場面に出くわした。

「けど」がつくときには何かが引っかかっているというときである。で、大体の場合「それまで考えてきた地平線」の上で課題を探っているときが多い。

インプットとアウトプットの関係が揃ってない。

なんでそれが起こるのか。ひとつは「やってみないとわからない」から。どんなインプットでどんなアウトプットになるかは何回か試してみないとわからないゆえに起こる。これはとりあえずやってみてフィードバックをかけていければ揃っていくはず。

問題は何回かやっていても揃ってない状態のとき。そのときに何が起きているのか。自分は「筋を通したい病」なので実はそこら辺あんまりよくわからない。

もうちょっとこの話、観察が必要そうだ。

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