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Karate in Australia part66

明けましておめでとうございます
今年も空手のオンラインレッスンの方法を考えていきます

空手をリモートで教る
どうすれば伝えられるか
どうすれば伝わるか
毎週、観察考察しています


前回の学び(記事)
・兄弟で向かい合わせで行うの稽古の感覚がついてきた
・日本語の音は大事(体を使って表現がしやすい)

1月7日(木)日本時間18時

1.稽古概要
2.観察
3.考察
4.次回へ

1.稽古概要

深呼吸
黙想
日本語を言いながら四股踏み
基本の突き
基本の蹴り
向かい合わせで払い受け突きの稽古


2.観察
腕立て伏せも基本ができるようになってきた
回数を増やしていきたい
右足と左足の違いがわかってきた
風の又三郎の音読と合わせて音と体が反応するようになってきた
向かい合わせの稽古もわかるようになってきた

3.考察
力の入れ方や勢いを伝えていきたい
日本語を言いながら稽古をしてみたら、楽しそうだった。でも少し恥ずかしそうだった

4.次回へ
今年も色々なリモートでも色んな成長ができることを知ることができた。
足の捌き方や立ち方を稽古できるようにしたい
引き続き進めていきたい。

次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。