- 最新こそが最良である

- 結果を出し続けることで経験することができる

#note書き初め は昨年いちばん最後にノートへ書き残したふたつの言葉を。



耳にしたあと忘れないように、忘れないようにと頭のなかで何度も復唱。
(悲しいかな すぐ忘れてしまう)


終わってから急いでLINEでメモをし、帰ってからノートに書き写す。

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「最新こそが最良である」

どうだろう、
淡々とこなしていく日々。惰性で動いているのではないか。同じようなことをしていても、なにかしら向上できているだろうか。
まだまだ……だなぁ。

そのひとの歌声は普段サブスクで聴いている30年前の歌声よりも、いまライブで聴くほうが断然良い。
え、これ同じ曲？と印象が変わってしまうくらい。


＊＊＊

「結果を出し続けることで経験することができる」

わたしがやり続けていることはなんだろう。
長く、ひとつの仕事をしているけれど、結果は出せているのか？経験は増えているのか？うーーん、そろそろ変化をしたいところ。
(と、ずっと思っている気がする…いかんなぁ)

そのひとは、ギタリストになりたくて上京してきたけれど、いまディズニー映画の吹き替えまでやってしまっている。

挑戦し続けることによって、結果を出し続けることによって、あの頃では考えもしなかった新たな経験をするという可能性が広がる。

長い活動のなかでたくさんの試行錯誤や葛藤があっただろう。いっとき音楽活動を休止していたころもあるし、誹謗も中傷も経験していまがあるのか。
(ご本人はエゴサするらしい)


スーパースターからひとつひとつ放たれる言葉を咀嚼しながら時間を共有する幸せを感じる。
(スーパースター : 大泉洋さんとの絡みから言い始めた思うが、ご本人もそうおっしゃるのでこれでいいか)

これは年末に行った福山雅治さんのライブでのMCの言葉からいろいろと感じたこと。


これがあるから日々を頑張れる。
さて、まずは今日から。