こんにちは、いもむしさんです。

このnoteはフルタイムワーママの
ちょっとした毎日を忘れないように書き残しています。

リアルはやっぱりいいよシリーズ、
前回はNFTのリアルイベントへ行った話をした。

3回目となる今回は、
NFTコミュニティーのオフ会に参加した話を。

1次会は豪華

昨日行われたNFTコミュニティーの
X2E DAOとTHE CITYのコラボイベントに
参加した。

わたしはTHE CITYのコミュニティーに
入っているので、今回参加をした。
こんな大勢が集まるオフ会に行くのは初めて。
100人ほど集まるというなんとも大きな会。


企画、運営に携わって頂いた方々は
準備等々、大変だったろうなぁと
本当に感謝である。

名刺を首からぶら下げようか
どうしようかと思っていたので、
ひとりひとりの名札を用意頂いていたのは
ありがたかった。

また道に迷い、ちょっと焦りながら到着したら
会場はすでに熱気でいっぱいの様子。

いもむしさんは道に迷う。
なんでうじゅさん、知ってるんだろう…笑

受付の前では
念願のmilkさんにお会いできて
ぎゅっとしてもらってほっこり。

なにより参加してみて
いちばんおもしろいなぁ〜と思ったのが、
コミュニティーによって雰囲気が全然違うこと。

X2E DAOの方々はX2Eっぽいし、
THE CITYの面々はシティっぽい。
パッと見てカラーがくっきり分かれるのである。

イベントは
NFT界のトップクリエーター、ファウンダーである
aki社長、うじゅうなさん、milkさんの
対談があったり

盛り上がりをみせたビンゴゲームがあったり
(ビンゴなんて何年ぶりだろ…)

うじゅうなさんの著書の販売やサイン会まで。

うじゅさんの本は
NFTの用語などの優しい解説もあって
初心者さんでも楽しめる本。

途中途中で歓談の時間もそれなりにあり、
今までテキストコミュニケーションしか
とっていなかった人たちに
実際にお会いしてお話しできたのは
とても貴重な時間だった。
(名刺交換するたびに感動)

aki社長には、
流石に話しかけるのは緊張するし…と
思っていたのだが、
aki社長の方から気さくに話しかけて頂き
驚きとまたまた感動。

最後の集合写真でみんなが集まった時には
その人数の多さに改めて驚いた。

ゆるゆるな二次会待ち

一次会から二次会への待ち時間には
外でシティ民数名でゆるりとボードゲーム 笑
あらゆることが何年ぶり？で新鮮。
短い時間だけど楽しかった。

二次会でもひたすらトーク

二次会といえども
開始時間が早めだったので迷いなく参加。
ここでも初めましてがいっぱい。

第一声がどうしても
「あぁぁーーー！」とか
「おぉぉーーー！！」とかになってしまい
うまく言葉にならない場面ばかり。

知ってるけど会ったことない、
でも顔を見て話したら
やっぱりこの人だ！という
感動がうわぁ〜っとやってくる。

わたしの作っている
刺繍風手描きファンアートについても
たくさん声をかけて頂いた。

ファンアートだけでなく、
オリジナル作品が見たいなど
わたしが考えてもいなかったことを
提案頂いたり、とても嬉しかった。

この二次会の途中では
シティで頼りにしてるcocoさん(通称ぴちここ)の
作品ホルダー抽選会があって、
その場での作品ゲリラ販売もあり、
誰が買えるのか！と盛り上がりをみせる。
こういうのって楽しいなぁとしみじみ。

抽選会ではありがたいことに当選して
NFTとしても持っている作品のキャンバスを
頂くことができて本当に嬉しかった。

しかも、
ひとを感動させる名人なぴちここから
ホルダーへ、とお手紙までもらい
うるうるしてしまう。
ホントいいコだ……。

わたし的には前代未聞な三次会

二次会が終わったら帰ろうと思っていたのだが
(そこそこ家遠いし…)
こんな機会はなかなか無いので
三次会にも少し参加。

なかなかここまで参加することって
ないのでこの時間はわたしにとって貴重だった。
（帰ったら家の電気消えてて真っ暗だったよ…)

シティ民が集まっての三次会。
ほっこりムードで落ち着く。

ここではうじゅさんの本にサインをしてもらったり
(この1日で相当サインを書いて疲れただろうなぁ…でもクオリティーはやっぱり高くて尊敬)
その場にいるみんなでサインしあったり。

シティトークは笑いあり、時に涙あり…と
とっても楽しかった。
みんなが話しているのがなんだか愛おしくて、
うんうんと頷いて聞き入ってしまうんだよなぁ。


時間の都合でさすがに途中で抜けたけど、
その後もだいぶ盛り上がったようでなにより。

昨日のnoteにも書いたけれど、
会うともっとみんなが好きになる。

まだお会いしていない方も
たくさんいるからこれからも楽しみだな。

これからもゆるりとシティ活を楽しもう。

あ、今回いちばん聞かれたのは
「なんでいもむしさんなの？」だった気がする。

こちらnoteでも「なんでいもむしさんなの？」
について書いているので載せておきます。

読んでくれたあなたに感謝を。
またお待ちしていますね。