imoえんぴつ|「見える化」練習中

アラフォー農業専従者。長野で2児の子育て中。農業以外で自分の看板を立てようとしています…

imoえんぴつ|「見える化」練習中

アラフォー農業専従者。長野で2児の子育て中。農業以外で自分の看板を立てようとしています。イラスト|文|グラレコなどを駆使して見える化≒デザインを広く練習中。文具好きのアナログ人間。子育て|文具|キャリアチャレンジ|デザインの勉強|イラストなどをテーマにnoteを楽しんでいます。

マガジン

  • 須山ゆずの共同運営マガジン

    • 196本

    このマガジンはワーママが「子育ても仕事も自分らしく楽しむ」をテーマに日常を綴る共同運営マガジンです。子育てしながらも、noteを楽しみたい方はぜひご参加ください。

  • noteを続ける(ための)記録

    noteを毎日更新することで見えてくるモノはあるのかな?ワクワク! 登録以降noteの楽しみ方を自分なりに模索している日報のような記事をまとめてみました。

  • 文具の小部屋〜文具と良好な関係を築くヒント〜

    書いてしまった文具系の記事をまとめます。文具の沼に溺れるのではなく沼を俯瞰したい。アラフォー・田舎で子育て中の文具好きが、文具について妄想を膨らませたり試行錯誤したりしながら、文具との良好な関係を築こうとしている試みです。文具イラストを今後は増やしていきたい……。

最近の記事

この数日、終日本業で手いっぱいになりそうなのでnoteお休みします。多分PCも開けない。絵の練習は続けてます。妄想と単語帳に落書きも続けてます。

    • 絵と文を組み合わせて何かつくるヒトになりたい

      小学1年生の息子は、毎日学校で新しいことを仕入れてきます。 「今日はニジヤスにさぁ〜」と話しはじめ、私の頭の中は に、にじやす?? となる。徳川家康的なヒトに虹がかかっているイメージ。 頭の中につまっている、こういうくだらないことを見える化していくのが私のやりたいことなんです。 (にじやす=2時間目のあとの25分休みのことだそうです) こんなくだらないアウトプットをしてしまうのには理由があります。 自称イラストレーターからスタート 今日は、地域のイラストレーターさ

      • 「自分のためだけに春巻きを揚げる」を5月の目標にする

        田舎在住の農業専従者に「ワーママ」という言葉はいささか似合わないけれど、働き方はどうあれ仕事/家事/育児(小1、年中)をしているので立派なワーママだと思っている。そして、本業以外に自分の看板を立てたいと思っているのが今の私。私imoえんぴつのnoteでは、そんな自分の立場から気づいたあれこれを、テーマをしぼりすぎずに雑多にお届けしております。 4月が終わる。「振り返りnote」という言葉を知ったのはたかだかこのひと月ほどのことなのに随分過去のような気持ちになる。最初のひと月

        • 「#手帳デコ」と和解するアラフォーの話

          #手帳デコ。ハッシュタグ手帳デコというワードが気になって仕方ありません。かわいい!素敵!ではなく、かわいいと思ったと同時にゾワゾワするんです。理由はおそらくこんなところ。 シール、マステ、スタンプ、素材ありきの話でしょ?(そんなに買えない、何から買っていいのかわからない) シールとかスタンプとか所詮借り物(誰かの作品)をペタペタしてるだけじゃない? 何のためにしているのかよくわからない 確かにかわいい、素敵。だけど自分はこうはできないし、なんのためにやっているのかいま

        この数日、終日本業で手いっぱいになりそうなのでnoteお休みします。多分PCも開けない。絵の練習は続けてます。妄想と単語帳に落書きも続けてます。

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          6本

        記事

          イラストの練習メニューを決めました

          ここらでちゃんとイラストを勉強しようと思いました。目標はこれ。 なんとなく2年描き続けている絵日記をもう少し動きのあるものにしたい 「これ描いて」と要求されたときに描ける人になりたい(最終的には地域の個人・個人事業主の課題に対応していきたい) 文章で伝えきれない部分に絵の力も借りられる表現者になりたい 単純に最近ゴールを意識した勉強ってしてないな〜というなんか勉強したい欲も加わってます。小学1年生になりたての長男を見ていて、私も机を並べて横で何かを学んでいるヒトでいた

          イラストの練習メニューを決めました

          文具の小部屋をつくりました

          現在絶賛子育て中のアラフォーですが、この先の10年のことを思うと、文具と良好な関係を築いておきたい(自他共に認められる形で)というのが私のひとつの願望であり目標でもあります。変な目標!と我ながら思うのですが結構まじめ。その根底にはただ消費する人だけになりたくないという想いがあります。 自慢ではないけれど、数々の文具をコレクションできるほどの余裕はなく、「文具のために心を無にして仕事して稼ぐ」という働き方もしておりません。そして田舎在住。都会と比べると圧倒的に物量と出会いが少

          文具の小部屋をつくりました

          「あなたの記事が話題です」と言われてフリーズした結果こうなる

          実は私、「noteからのお知らせでこういうの↓が出たらスクショする」という癖づけがまだてきておりません。What's??としばらくフリーズして、理解するまでに数時間がかかります。 スクショしてないので代わりに描いてみました。マルマンのスケッチブックB5サイズとホルベインの色鉛筆使用。マルマン商品のヘビーユーザーなので、そのうち日南市にふるさと納税しようかなんて迷い始めている今日この頃。でも使いたいのはB5のスケッチブックメインなんだよな……。ちなみに、こちらに描かれている本

          「あなたの記事が話題です」と言われてフリーズした結果こうなる

          子どもに使ってほしい色鉛筆への愛を語る

          100%親のエゴですが、我が子(小学1年生&年中)をお絵描き&工作好きに育てたいと思っています。下手か上手かではなくて、とにかく手先を動かして心が整う感覚を味わってもらえればそれで良し◎。好きになってくれれば私も一緒に楽しめて嬉しい!ただそれだけの理由です。別に何を描いているわけでなくても紙に筆記具を当てているだけで楽しい。その感覚を存分に味わってほしいだけなんです。おかげさまで我が家、各自が毎日お絵描きしています。何かが描けるときもあれば、ただの模様のときもあります。 そ

          子どもに使ってほしい色鉛筆への愛を語る

          キャリアチャレンジのゴールを「幸せ」に設定し直す

          こちらのnoteはアラフォー子育て中、自営業専従者(農家)の私が、本業以外の領域で自分のためのキャリアチャレンジをするために始めました。それが約ひと月前。キャリアのことを模索しながら、同時にnoteを続けながら幸せになろうともがいている記録。まるひと月毎日更新してみたことを踏まえて、ふた月目への展望をツラツラと述べます。 noteとの付き合い方についてざっくり振り返ってみたのがこちら。 https://note.com/imo_enpitsu/n/n4e66cce2073

          キャリアチャレンジのゴールを「幸せ」に設定し直す

          ビジュアルシンキング?ビジュアルシンカー?

          ビジュアルシンキングという言葉に出会ってこれだ!と思ったのは先日のこと。 この図解的なものを書いているときに背後を通りかかった夫がふと足を止める。そして「ビジュアルシンカー」というワードをふっかけてきた。よく聞く音声コンテンツ、ゆる言語学ラジオで「ビジュアルシンカーの脳」という本が紹介されたそうな。単純に言葉が似ている。それで夫婦して「ビジュアルシンキング?」「ビジュアルシンカー?」はて……となった。 早速、ゆる言語学ラジオを聴きつつ図書館で噂の本を借りてきた。まだ読み始

          ビジュアルシンキング?ビジュアルシンカー?

          note始めて1ヶ月、noteとの付き合い方を振り返る

          noteを始めてまるひと月が過ぎた。何はともあれ、毎日noteを更新してみて自分なりに気づいたこと、反省、今後の展望をまとめてみようと思う。 note毎日更新してみてよかったこと 習慣化することで、毎日自分時間を持てた(無理矢理にでも) 自己分析が進んだ 考え方の切り口を意識したり、物事に対して考えを深めようとする癖づけができた 読書量増えた モヤモヤしていたこと、なんとなく知りたかった情報に前よりも早く辿りつけるようになった(検索方法がうまくなった?) メモの

          note始めて1ヶ月、noteとの付き合い方を振り返る

          子どもたちが見つけた春

          子どもと過ごすのはいいよなーと思うのは、こういうことに気づけること。 歩いている歩道よりもちょっと下、溝の側面、ブロックの間からつくしがひょろり。 今日、学校帰りの子どもたち(新1年生二人組)が、春みっけ!と言ってゲラゲラ笑って指さしていた。え〜こんなところからなんで〜? 言われなければ大人の私は気づかずに通り過ぎてしまう。 なんだか疲れて何も出てこない夜に癒してくれるのは、こういう思い出し笑いだったりする。それを大好きなインクとともに。ちなみにガラスペンは興味本意で買

          #ビジュアルシンキングとの出会い

          たかがハッシュタグ、されどハッシュタグ。今日の学びは、「ビジュアルシンキング」という言葉に出会ったこと。前に出会っていたのかもしれない、けれどなんだか今日すごくピンときてしまった。 図解/グラレコ/ビジュアルシンキング、明確な使い分けはされていないような気がするのだけど、私の中のイメージはこんな感じ。 情報をうまくまとめた「図」に着目したものが図解。 会議の中で、複数人の意見を可視化しながら議論を展開させていく行為がグラレコ。 ビジュアルシンキングは、自己完結もできる行為

          #ビジュアルシンキングとの出会い

          田舎暮らしの良さってメリデメでは語れない気がする

          長野に住んでいて「いいよね〜」。よその人によく言われる項目。 空気が美味しい 水が美味しい 自然がいっぱい 緑がいっぱい 食べ物がおいしい 人があたたかい 子育てしやすい 移住者も多いし(ちなみに私もうっかり移住者だった)、田舎っていいよね!と言われることも多いけれど、そして私もこの地が大好きだけど、どうもしっくりこない。自分の心の声に耳を澄ましてみると実際にはこんな感じだった。 空気がおいしい ……と思ったことはない。だって空気だよ?空気の味ってどんな味?息してるけど

          田舎暮らしの良さってメリデメでは語れない気がする

          「音声入力でメモ」を活用することにした

          変な意地で毎日noteを更新していて思ったこと。 頭の中で考えていることをそのまま入力できたら時短につながるのではないかと思って、洗濯物をたたみながら音声入力を試してみた。実際にnoteを音声入力してupしている人もいるようだし、そもそも音声配信をしている人だっている。音声入力ができることくらい前から知っていたけれど、なぜか使わずにいた(不要だと思っていた)。おそらく実際に使っている人を身近に想像できなかったからなのだと思う。……と言うと、またまたnoteに感化されたというこ

          「音声入力でメモ」を活用することにした

          ヨシタケシンスケ展かもしれないin長野にいってきた

          ずっと楽しみにしていたヨシタケシンスケ展かもしれないに行ってきた。 前売り券を握りしめて。家族で。車で峠を越えて。 うん、すごくいい。この長野にお越しいただきありがとうございます!長野といえば山ですね!そして上田なら真田幸村!などなどついついこちらも何か言いたくなってしまう感じとか、このラフで飾らない展示方法とか。 なんだか元気づけられたのかもしれない まずは量に圧倒される展示だった。当たり前だけど1つの企画が出来上がるまでにいろんなアイディア、もしくはアイディア以前の

          ヨシタケシンスケ展かもしれないin長野にいってきた