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【広島市】ホワイト餃子【ホワイト餃子グループ】

うまいもんハンターのちょーすです。

一部界隈では有名な餃子店を訪れました。

オススメ度:★★★★☆(これはこれでアリだけど、店舗ごとに味が違い、期待してたのとはちょっと違った。)

ホワイト餃子

ホワイト餃子は餃子の専門店です。

厳選された最高の素材を独自の製法で製造し、真心を込めてお客様にご提供いたしております。
ホワイト餃子チェーン店は、本店・支店を問わず、それぞれ各自が材料を買い付け、各店が独自で製造した餃子です。
製造方法については、本部で永年蓄積された技術と、最も新しい情報を各店舗に提供し、お客様にご満足いただけるよう全店が努力を続けております。

全国に26店舗あります。

本店
野田本店
支店・技術連鎖店
ホワイトギョーザサガノ家(宮城県名取市)
亀有店(東京都葛飾区)
高島平店(東京都板橋区)
小岩店(東京都江戸川区)
ファイト餃子(東京都豊島区)
相模原萬金(神奈川県相模原市)★
柏店(千葉県柏市)
成田店(千葉県成田市)
越谷店(埼玉県越谷市)
久喜店(埼玉県久喜市)
三郷店(埼玉県三郷市)
餃子のはながさ(埼玉県日高市)
つくば店(茨城県つくば市)★
小山店(栃木県小山市)
丸金餃子(栃木県足利市)
前橋店(群馬県前橋市)
伊勢崎店(群馬県伊勢崎市)
静岡店(静岡県静岡市)
植田餃子店(愛知県名古屋市)
第7ギョーザの店(石川県金沢市)★
岐阜店(岐阜県岐阜市)
長浜茶真(滋賀県長浜市)
広島店(広島県広島市)★
餃子会館(佐賀県武雄市)★
鹿児島店(鹿児島県鹿児島市)

私は5店舗は訪問したことがありました。

野田本店
ホワイト餃子店グループの代表として食堂経営を実施しております。
ホワイト餃子チェーン本部として各店への技術指導を続け、さらに各店と合議の上、グループの運営を致しております。
支店
ホワイト餃子店本部において所定の技術を取得して、のれん分け方式に従い、本店経営に準じた営業を続けている店舗です。
技術連鎖店
技術の取得およびその後のグループ活動等は支店と変わりはありませんが、環境や立地条件等により、「餃子専門店としての経営が難しい」「グループと同一価格で販売できない」など、特別に本部から認められた店舗をいいます。

今回は広島店についてまとめいきます。

カウンター席が5席程度と奥に4人掛けテーブル席がいくつかありました。

メニュー

メニューは焼き餃子がベースになります。

1名で2品以上注文しないといけないというのは、広島店でしか聞いたことがありません。

焼き餃子をベースとした定食もあります。

持ち帰りについては、電話予約も対応しており、こちらで事前に予約しておけば待ち時間もなく受け取れます。

焼き直し方は電子レンジやフライパンを使わず、オーブントースターで温め直すように注意書きがあります。

10個定食(小盛ごはん)

定食は餃子・ごはん・味噌汁・キムチです。

餃子はタイミング的に丁度余っていたのかわかりませんが、1個サービスして頂けました。

餃子の生地はパンのようにふっくらしており、餡は肉と野菜がギュウギュウに詰められています。

お店で頂くのは、やはり出来立て熱々が味わえるのが良いですね。

お持ち帰り用焼き餃子

小学生未満の子供は入店不可なので、お持ち帰り用焼き餃子も購入しました。

写真には写っていませんが、餃子のタレと辣油が入っていました。

こちらも出来立てだったので、美味しく頂きました。

まとめ

通常の餃子のイメージとは全く違う「ホワイト餃子」を頂きました。

学生時代に近所に店舗がある場所に住んでいたことを思い出す、懐かしい味ですが、店舗が違うため、皮のふっくら感は違った印象です。

冷凍餃子の販売もあるため、学生時代は冷凍餃子を購入し、自宅で焼いて食べていたのを思い出しました。

注意書きにもありますが、調理には大量の油を使用するので、一人暮らしの頃はその後の油の処理が大変だったので、その後は、唐揚げ等をして油を消費していました。

個人的には懐かしい味ですが、人気店でもあるため、是非一度ご賞味いただければと思います。