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記事

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    刀剣を描いてみてキャッチーなキャラが少しわかった

    刀剣を描いてみてキャッチーなキャラが少しわかった

    +2

    人をたくさん描きたいから漫画を選んだのかもしれない

    人をたくさん描きたいから漫画を選んだのかもしれない

    +2

    写真背景から物語を妄想

    写真背景から物語を妄想

    +2
    +5

    描いてみたら、興味のなかったスーツにはまり始めた

    描いてみたら、興味のなかったスーツにはまり始めた

    +5

    Winter Greetings

    Winter Greetings

    脳科学と三途の川

    母は、三途の川を三度見ている。私の知っている限り。 一度目は、全身火傷を負った時 二度目は、肺炎で二日間朦朧としていた時 三度目は、今回転倒して頭を打ち、認知症症状の一つなのか 嫉妬の感情に任せて暴れていた頭の中で見ていた出来事だ。 現実では暴れて動いているのに、頭の中では穏やかな別世界で過ごしていた。 (ちょうどTVでエヴァをやっていたので、頭の中にカノンが流れて仕方ない) そんなこんなで認知症症状なのか、はたまた別の症状なのか 母を父から離して自分の家で世話しながら、

    脳科学と三途の川

    バジュランギ兄貴のカメラ目線と、かわいい小さな迷子

    今週末の5/15から上映再開とのことで!ひと推し。 最初の公開当時にチケットをいただいて、予備知識なしに観に行ったインド映画です。 タイトルはおじさんとありますが原題は「Bajrangi Bhaijann」で、Bajrangiがハヌマーン神(猿神)の別名で『ダイヤモンドの肉体を持つ強き者』、Bhaijaanは『兄貴』で、『ハヌマーン兄貴』という意味らしいです。 その兄貴登場シーンをぜひ観て欲しい。セルフィ―(自撮り)と言いながらの大演舞!兄貴がカメラ目線で猛アピールして

    バジュランギ兄貴のカメラ目線と、かわいい小さな迷子

    『未来のミライ』やっと観ました。

    先日TVで放映したので録画してあった『未来のミライ』をやっと観ました。 冒頭の描き方がリアルなので、ファンタジーへの入り方が、私では唐突感が否めないまま観ていたんですが、きっと子どもの視点で観たら自然なのだろうと感じられる流れでした。 その辺に誰目線で作ったのかが伺えて、まずそこが面白かった。 すっかり大人になってしまっている自分に気づかされて、この時期なら必ず思い出す『火垂るの墓』を思い出しました。 そちらは、最初に子ども視点で見れたし、大人になってからは、色んな大人

    『未来のミライ』やっと観ました。