見出し画像

株式投資の注文方法

お疲れ様です。

ジメジメが少し続いてやっと晴れ、緊急事態宣言が5月末まで延長してしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。

私はランニング後に近所の公園でストレッチをしていて、そこに居る黒色の野良猫3匹に『ジッ』と睨まれて警戒されていたのですが、やっと最近『あ、お前か』と警戒されなくなり、仲間と認めれて嬉しくなった今日この頃です。


今回は運用する際に重要な『注文方法』について改めて見ていこうと思います。

「ずっとチャートを見なきゃいけないんでしょ?」
「いちいちチャートをチェックするのが大変だから投資はやらない」

と聞くのですが、経済状況や注文方法をしっかり理解しておけば、

ずっとチャートを見ている必要はありません。

なので基本的な
・『指値注文(さしねちゅうもん)』
・『成行注文(なりゆきちゅうもん)』
を見ていきます。

この2つの注文方法は株式だけではなく、

『FX』『先物取引』などでもありますので知っておいて損はないと思います。



1・『指値注文』とは

⭐️指値注文とは
『買う』・『売る』値段を
自分で指定して注文する方法です。

使い方の例では、
『300円の指値で1,000株の買い注文』
『500円の指値で2,000株の売り注文』といった使い方です。

指値注文の特徴は、買い注文であれば指値以下の株価、売り注文であれば指値以上の株価にならなければ、絶対に注文が成立しないという点です。

300円の指値で『買い』注文を出せば、株価は300円以下にならなければ注文は成立せず、

500円の指値による『売り』注文は、株価が500円以上にならないと成立しないという感じです。



2・『成行注文』とは

⭐️成行注文とは、
値段を指定しない注文方法です。

『成行で1,000株の買い注文』
『成行で3,000株の売り注文』といった使い方です。

取引時間中に成り行きの買い注文を出すと、その時に出ている最も低い価格の売り注文に対応して、即座に注文が成立します。

同様に成行の売り注文の場合は、最も価格が高い買い注文に対応して、注文が即座に成立することになります。

例えば、
現時点での株価が300円、
最も価格が低い売り注文が301円で1万株、
最も価格が高い買い注文が299円で1万株出ている状況で考えるとします。

この時に成行で1,000株の買い注文を出すと、301円で買えることになります。

逆に、成行で1,000株の売り注文を出すと、299円で売れることになります。

ただし、注文が成立するまでの間、株価が変動することもありますので、その場合は、より高い株価で買ったり、より低い株価で売ったりする可能性もあります。



3・『指値注文』のメリット、デメリット

指値注文は、希望した価格で買ったり売ったりできるのがメリットです。

その一方で、買い注文の場合は株価が希望した価格以下にならなければ買うことができませんし、売り注文の場合は希望した価格まで株価は上昇しなければ売ることができません

なので、売買チャンスを逃してしまうという危険性もあります。

現在600円の株価がついている銘柄を
「もう少し下がってから買おう」
と550円で指値買い注文を出しても、株価が550円まで下がらず1,000円・2,000円と上昇を続け、せっかくのチャンスを逃すといった感じです。

そうならない為にも、上昇の初期段階であれば成行注文で買ってしまうこと1つの戦略となります。

指値注文は、
『何が何でもこの価格まで株価が下がらなければその株は欲しくない』
『今すでに持っている銘柄だけど、250円まで株価が下がったら買い足そう』という時に使うのが得策です。

売りの場合も同様で、『400円以上でなければ売るつもりはない』という時に400円の指値売り注文を出す感じです。



4・成行注文での注意点

成行注文は、注文さえ出せばすぐに買ったり売ったりできる反面、想定外の高い株価で買い注文が成立してしまったり、低い株価で売り注文が成立してしまうこともあります。

特に、日々の売買高が非常に少ない銘柄で成行注文を出すと、現在の株価が300円なのに、350円で買い注文が成立してしまったり、250円で売り注文が成立してしまうということもあるので、注意が必要です。

また午前9時から開始する前場、および12時半から開始する後場のそれぞれ取引開始前に成行注文を出した場合、取引開始前に出ている全ての買い・売りの成行注文が成立するように株価がつくことになっています。

そのため、前日や前場の株価よりかなり高い株価で買い注文が成立したり、かなり低い株価で売り注文が成立してしまうこともあります。

このような事態を避けるためには、成行注文ではなく、自分のリスク許容量の範囲内の最高の価格(買い注文の場合)、もしくは最低の価格(売り注文の場合)で指値注文を出した方が安全です。

例えば、
現在の株価や前日の株価が400円の場合、
420円までなら買っても良いが、それを超えた価格では買いたくないなら、成行注文ではなく、420円を指値とする買い注文を出す感じですかね。



5・まとめ

『指値注文』と『成行注文』の2つの違いは、『注文の際に価格を指定するかしないか?』
という点です。

購入価格や売却価格を重視したい場合には指値注文を、取引の成立を重視したい場合には成行注文を使うのが良いかもしれません。

あとは、私がメインで運用しているN225先物取引では『逆指値』『OCO』『IFD』『IFD-OCO』とかもあるのですが、それはまたの機会で。


それでは、

緊急事態宣言が延長され、つまんない世の中が一年続き、

経済活動再開の兆しがまだまだ見えず、

『おい、政府、何してきたんだ?😦』と思うのと、

GWも今日を入れて残り2日間。

それでも、『目標に対して適当に頑張りましょう。』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後まで御拝読ありがとうございます。
皆様の何かのキッカケにでもなれば幸いです。
5月病「大丈夫ですかー!!」
暑くなってきて熱中症も気をつけたいところです。


〜🐶今回のイッヌ🐶〜
何か考えている時のベルちゃん🐶

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?