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CircleCI の2プランの狭間でもがく

Noteに記事、ことに技術系となると一般的にお堅い感じになるのでしょうか。いずれは真面目に検証したり構築したりそういう技術文書は書きたいですが、今回はそういう内容ではないのでご了承ください。

弊社業務では長らくCI環境としては、CircleCI及び Jenkins (とごくごく一部 AWS CodeBuild) を使ってきたのですが
お安かった CircleCI のコンテナプランが近く終わるらしく、CircleCI のFreeプランでなんとか残し、30000クレジット超過する可能性がある分は、これまで全然利用してこなかった Github Actions に一部を移行するタスクが生じました。

参考:CircleCI 料金プラン
https://circleci.com/ja/pricing/

・・・30000クレジット超過したら、それはその時で。
いいのだろうか?
国際情勢で円安が進んで海外のクラウドサービス費用が嵩んでいるのは理解してはいるけれど。こうしたタスクはなんか微妙な感じがするわけです。

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