守護霊コンサルを受けてみたら【前編】
こんにちは。静岡県島田市で学童保育を作るため準備中の田中です。
今回は変化球な記事ですが、お付き合いいただけたら幸いです!
才爆研に参加
焼津で住み開きをしている戸塚さんが運営されているゆとり寺にて才能爆発研究会という定例会があり、参加してきました。すごい名前。
ご縁をいただき、この才爆研の第3期被験者にさせていただきました。
私は一生会社員でいいやと思っていたけれど、学童を立ち上げることになった。誰か助けてくれ~!という中で、才爆研に導かれました。
↑リンクがうまく貼れているか不安ですが、Facebookで「才能爆発研究所」と検索すると出てきます。
被験者の才能爆発の研究を12か月間オープンイベント化しています。
ざっくり説明すると、ガチ経営コンサル・戦略仙人・その道のプロフェッショナルの方々、面白いもの好きの方々の中で、被験者の人生や事業を揉んで、整えていただく。という大変ありがたい機会です。人脈も広がります。あの場がそうさせるんでしょうか。
その中で、前被験者による才爆研参加前後の変化についての報告会と、守護霊と会話ができる方がいらっしゃって(いわゆるイタコだと思うのですが)、その方を通じて守護霊からの言葉を受け取るという、濃い~内容の時間でした。何がすごいかと言うと、その場にいる全員の守護霊(10名前後だったかな)と会話できるという。でも、明るく楽しく、落語を楽しむかのようにあっという間の時間でした。
そして不思議な言葉を私は受け取ります。
たむける
私の守護霊からのキーワードは「たむける」でした。
たむけんじゃないよ。
たむける、とは「手向ける」と書いて、
「神仏・死者の霊にささげ物をする。旅立つ人などに、はなむけをする。」という意味です。娘の出産やコロナをはさんで里帰りがめっきり減り、帰るとしても冬に里帰りをしていて、雪がこんこんと積もっているのでお墓参りはもう何年もできていません。いや、しようとしていなかったのかもしれません。
旦那の方のお墓参りには行っていても、自分の先祖には手を合わせていなかった。自分の娘を一度も先祖に会わせていなかった。そのことに気づかされました。
8月いっぱいで、いま働かせてもらっている学童保育を辞め(修行終了)、本格的に自分の事業の開始準備に入ります。
9月に入ったら、お墓参りをしに山形に帰ろう。
息子と娘を連れて。
そう思わせてくれた、才爆研の夜でした。
そしてこの話はまだまだ続きます!
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