お年玉は毎年欠かさず 母からもらっていた。 ポチ袋は毎年1つだった。 親戚がいたら よその子みたいに 沢山お金がもらえるのにと 羨ましかった。 成人してから貯金は出来ず 何も考えないで 直ぐ遣ってしまって お小遣いを母から貰っていた。 つい最近もどん底を味わい 小学生の頃のお年玉を 思い出していたら 大人になってからも お金にありがとうの気持ちが 無かったことに気付いた。 子供の頃から もっと欲しい! これだけ?って不満しかなかった。 お金に不満だった。 不満のまま私
みんなで自分の話をシェアして 役に立ったり気付きになる。 話すことでスッキリしたり 話ながら気付くこともある。 そんな分かち合いの場を 始めたいのです。 知人二人に持ちかけると 賛同を得ることが出来ました。 第1回目は少し先ですが メンバーの1人が ルールに対して意見があるようでした。 グループ名のサブタイトルを作ったり 元々のLINEグループの名称を 今回の名称に変えましたと 楽しそうな返信が返ってきました。 私は「勝手に」されたことで 感情的になりました。 私の発
昨夜は眠る前に「私がやりたいことは何か教えてください」と呟いて寝ました。 翌朝、アイデアが思い浮かんだので一緒にやりませんかと知人2人にメッセージを送りました。 凄く勇気がいりました。 断られたり、意見言われるのがこわくて。 2人はやりましょうと答えてくれたので、勇気だして良かったと思いました。 なんですが、苦手だったことと向き合い、未熟さを感じる出来事が起こりました。 これまでの私なら、避けてきたことでした。 人間関係が苦手な私は、向き合うことで恥ずかしい自分を晒
引っ越しして1ヶ月過ぎました。 移転計画のために引っ越すこととなり、お陰で望んだ場所で暮らせています。 昼間はおにぎりとお茶を持って出掛けよう、素敵な景色を眺めながら本を読んだり散歩してみよう、と穏やかに過ごそうと想像してました。 前の町では、山々の景色に囲まれ、野草がどこでも見られ、毎朝 鳥がさえずり「ケーケキョ、ケキョ」と啼いていました。 そんな環境に何十年も住み続けたことで気付いたのは、山や野草、鳥のさえずりと共に暮らしていたんだなぁということでした。 心を癒
https://www.youtube.com/live/yakZI8oKYr0?si=20xjAxDFt7Ic8Do6 私は、自分が嫌いだった。 こんな私は、お粗末だから仕方ないんだと、惨めに感じていた。 もう10年前に退職した会社Aの元上司を偶然見かけた時、私は気付かれないようにその場を離れた。 またこんな偶然もあった。 派遣先での物流倉庫で、会社Aの商品を取り扱うことになり、挨拶に来ていた会社Aの元上司とピッキング中にバッタリ会ってしまい驚いた。 また、ごく最近
2024年 第一回目は1月14日(日)でした。 スピリットダンスでは好きな曲のリクエストに答えてくれるんです。 リクエスト曲がどのタイミングで流れるのか、楽しみの一つです。 懐かしい歌から様々なジャンルの曲目が流れ自由に踊ります。 そして、つい歌いたくなったら?そんな時は歌いたいままに! 私はダンスしたこともなくて、覚えるのが苦手。 人前で踊るなんて不可能でした。 でも大丈夫でした! 私は見覚えのある動きをかき集めた自由なダンスで、遠慮なく主役になった気分で、気持ち
65歳でも平気かしらね? 足腰、筋肉、骨など気になる。 毎日簡単な体操で体を動かして、ひょろひょろして転ばないようにしたいから。 馬に乗せてもらえるのは、あと5年位かなと思うと、お尻が重たい私にはかえって都合がいい! またがるだけでも感じてた怖さはようやく無くなってきた。 わずか数歩の速歩。 体がバンバン上下して怖い。 何が可笑しいのか笑いながら「怖い~」って声を上げていた。 馬をビックリさせて、よくなかったなと後で反省した。 足で馬を蹴らなくても、この体勢は速歩なん
ずーっと長い間、気になってたんです。山川スピリットダンス。 踊れない私でも参加できそうかなって興味がありました。 関西の何処かでやってる人いないかなぁと思いながら5~6年たった今年の7月、兵庫県 西宮で主催しているスピリットダンスの告知が目に入り、私は参加ボタンを押しました。 7月から毎月一回のレッツダンスさんのスピリットダンスに参加しています。 初めて参加した感想は『スピリットダンスは私を止めない』というインパクトがありました。 そこには、私が居られる余白がありま