2019/12/31

2019年が終わる。さっきまで気づかなかったけれど2019年が終わる=2010年代が終わる ということでもあるらしい。2001年生まれで2010年代のカルチャーが人生の大半を占める自分からすると非常に奇妙な感じがする。

さて、大晦日なので、一応一年の振り返りでもしておこうかと思う。

とはいえ、この一年は「受験生」という言葉が常に付き纏ってきたし、イベントといえるようなものも夏にはだいたい終わってしまったから、1年のせいぜい3割くらいは勉強に割いたと言ってもいいのではないか?

見栄を張った。大して勉強はしていないし、している奴は年末にnoteを始めたりしないのは明らかだ。

とはいえ、「受験生だから勉強をしなければいけない」という重りが常に付いていたのは事実だし、一緒にライブやってた同年代のバンドが新木場の舞台に立ったり、友達が高校生クイズに出たり、甲府駅にピアノを設置したりと、活躍しまくってる中で動けない自分がもどかしかった。

来年は自分も色々なことができるように、まずは目先の受験勉強を頑張らなければいけないのだが、先に書いたとおり、年末にこれを書いているようでは結果も何となく察せられる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?