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いのちびと5月号 発行です

 5月号を読み返して、ひとり一人に「いのちの物語」があると実感です。ありのままに、生の声を届ける。きれいごとでもない、つくりごとでもない、誰かの伝聞でもない。それが共感=いのちのメッセージになるとしみじみです。

 聴けること、届けられること、読んでもらえること。いのちのご縁に感謝です。河田秀人さん、北村遥明さん、藤井徳充さん、伊世利子さん、読者の皆さん、ありがとうございます!!

<5月号>
・いのちの言葉~「運命の本とは」鈴木中人
・この人~「本を読めば、心が善くなる。運命の一冊に出会えますように」
 河田秀人(Book land Friends店長 )
・いのちの話~「あなたと共に 能登半島に送るメッセージ」
 北村遥明(虹天塾近江)
・私の思い~「感謝の日々」
 藤井徳充(㈱フジホールディングス代表取締役会長)
・いのちの便り~「お大師様がみていてくれる」「教師の使命」
・いのちの授業~素の自分で勝負する
・いのち いきいきコーナー~「コミュニティカフェ あした葉でお待ちしています」
 伊世利子

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