あまchan

【眉間におひさま】を通じたいのち輝く天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人務める…

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【眉間におひさま】を通じたいのち輝く天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人務める ”あまchan”です。そこは、愛とひかりで明るい未来を創る天使が躍る舞台。音葉さんが示す「我内に神在」ひとり一人は唯一無二の存在であることを感受し、舞いゆく天使になってピカッと「ヒカリノオト」

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「ヒカリノオト」project  眉間におひさま  あまchanです                                      

明るい未来をつくる ほんとうの幸せになる それには「明るい未来を想うこと」 そのための舞台づくり  いのち輝く光の舞台・天使の舞台 「あまエンジェルステージ」 自称奉公人 天使としてそれぞれが特性を発揮しあい ながら共振しあうステージ これこそ「明るい未来イメージ」 その舞台を想い ここにひとつの場を つくらせてもらいました。 甘ちゃんではありますが 夢は大きく いのちの楽律(いとなみ)として 「ヒカリノオト」project 光りを通じてのいのちの研究/幸せの研究

    • 元に還れ 元に還れよ

      音葉さんがご自宅にて神さまから戴いた神言葉です。 MOVIEをご覧頂きながらご自身のお声で観じてみて下さい 元に還れ 元に還れよ 人作りし 過ぎたるもの多すぎゆきて その一切 元に還す型ぞ 元に還れ 元に還れよ 人毒し壊したる森水山大地 本来人モノにあらず 然(自然)なるを壊しゆくは最大の罪ぞ 人 然(自然) 無くして生きられぬを知れよ 人 (然と)共なりて生きゆくものよ 元に還れ 元に還れよ 人 その大元 光なるを知れよ 一切のモノヒトコト 陽(太陽)より生まれり

      • なんちゃって言霊 須佐さんごめんね。

        光のこと。なんちゃって言霊で一筆 記しますね。 東京 奥多摩へ電車にて。 そして奥氷川神社へ。光降ろし。 御祭神にはスサノオ(素戔嗚尊)さん 氷川という地名から昔は「氷川駅」だったようです。現在は奥多摩駅。 埼玉県にある氷川神社と中氷川神社 そしてこの奥氷川神社で本社・中社・奥社と連なっていると。 小さな神社さん。すぐ目の前には 多摩川と日原川の合流地点。 大きな橋 そして線路の近く 駅。 間違いなく 人間が神社さんを 押さえつけているような・・・ 環境から そんな気

        • 祈りは光 国境を超えゆくもの-言の葉

          音葉さんインスタライブ 聞きながらお読み下さい。「祈りは光 国境を超えゆくもの 」の音の葉を勝手ながら言の葉にしました。 「自らが光となる」 皆さまおはようございます 音葉です 健やかなる朝いかがお過ごしでしょうか 2月4日の立春を超えて 暦は春にね 一歩一歩近づいている訳なんですけれども まだまだに 朝晩は寒かったり もうね 北に行くほどに冬本番という状況があるかもわかりません   それでも朝 眉間におひさまを戴くと おひさまの中に少しづつ春を感じてどんどん雪解けに向け

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        「ヒカリノオト」project  眉間におひさま  あまchanです                                      

          「みんなは一緒だよ」眉間におひさまがおいで下さいました。少年時代の思い出。

          あまchanです。あの頃の自分にひかりを・・・。 幼い頃のわたし自身の想いに、「どうしてみんな違うの?別々なの?」 笑い話的ですが思っていたようです。違いがあってとても寂しいという感じがしていたのでしょうね。 少年ころ、電車に乗ると沿線の各家庭の中を 窓越しに眺めるのがクセになってました。色々な違いがあるものだなあ!と、これまた隔てている壁を通じ ちょっとセンチメンタルになったものでした。 幼児期、とても印象に残っている残像があります。隣の家の大きなお兄さんが、望遠鏡で

          「みんなは一緒だよ」眉間におひさまがおいで下さいました。少年時代の思い出。

          オテンバムスメさま には「二の句継げない」!(^^)! そうでしょ 音葉さん!

          あまchan 独り言 お許しを・・・ 音葉さんのお話会 in 御殿場。 運命的と言えば運命的な出会い。 2日前までは 参加は思いもつかないこと。神さまの思し召し。間違いなし。それって「音葉さんのメッセージ」だったんです。 長野のお姉さんが どういう訳か知らないけど生まれ故郷の静岡御殿場で音葉さんのお話会を主催してしまうなんて・・・・ 実は ほんとうに 今でも「二の句が継げてません」大笑い ともあれ 電車で御殿場へ。降りると なんとなんとなんとお迎えに来て頂いたんで

          オテンバムスメさま には「二の句継げない」!(^^)! そうでしょ 音葉さん!

          巡り廻りて光水(ヒミズ)の型といたしなされ 神言葉~音葉~

          1人でも多くの方に響きますように✨・・・(音葉) 人繋がりゆくぬくもり 大事にいたせ 人繋がりゆくぬくもり 大事にいたせ 触れゆくぬくもり 大事にいたせ 鼓動打ちゆきて ぬくもり巡りゆく この肉身の時 大事にいたせ 触れゆけること 今 瞬よ 言葉巡りしも 大事にいたせ 思い乗りゆきた その言葉 あたり(当たり前)にあらず 人心動かしゆく その言の葉を 共に互いに巡らせよ 我 此処にありと ただ慈しめよ 我 他におらず この世ただ1人 その尊きを 肚より知れよ 生

          巡り廻りて光水(ヒミズ)の型といたしなされ 神言葉~音葉~

          キメさんにご挨拶 あまchanの挑戦

          言葉と音とイメージをカタチ創る試みとして音というのは心を深めていく時にはとても大事であるとよく聞きます。だからこそ音楽の大事さも語られます。 音楽に造詣もないけれども 自宅近くの静かな自然の場に行くと 小鳥のさえずり 風の音 樹々の声が とても深く命に沁みわたるわたしにはこの自然の声が音が 宇宙につながる音であるようです。 そんな訳で 好きになった樹木さんにまずはご挨拶して「お話聞かせてください」と声をかけたのですね。 まずは友好を深めなければと自己紹介しましたが 勿論

          キメさんにご挨拶 あまchanの挑戦

          長野/水輪 塩澤みどり先生 詩「良心」

          2022年の新春を飾った 創作の「詩」の紹介及びイベントでのご挨拶 肉声公益財団法人いのちの森文化財団 代表理事 水輪の会 代表 塩澤みどり 約五分半のみどりさんのご挨拶です。胸に響くお言葉 そして創作詩「良心」の朗読 ありのままに書き起こしました。お耳からそして全身で味わって頂ければと思います 「この子らが世の光」  ひとり一人がみんなのために 皆さまこんばんわ塩澤です。ようこそお越し下さり本当にありがとうございます。わたしたち公益財団いのちの森文化財団は、いのちの輝

          長野/水輪 塩澤みどり先生 詩「良心」

          塩澤みどり先生が語る「いのちの森水輪」 私のためからみんなのために 創作詩「良心」

          いのちの森水輪で語られた「いのち」そして「良心」詩にのせて作者が謳います。

          塩澤みどり先生が語る「いのちの森水輪」 私のためからみんなのために 創作詩「良心」

          塩澤みどり先生が語る「いのちの森水輪」 私のためからみんなのために 創作詩「良心」

          地に足をつけるー音葉さんの人生に学ぶ

          縮小版 音葉さんのインスタライブ「幸せなスピリチャルは地に足をつけてこそ~霊心体を大切にした生き方~」 【地に足をつける】そのためのあるべき姿をテーマに抜粋させてもらいました。

          地に足をつけるー音葉さんの人生に学ぶ

          地に足をつけるー音葉さんの人生に学ぶ

          赦しの時 結びの時 ー神言葉ー

          インスタライブを視聴してあまchan大感動 スッキリズッキリ 歩むべき道を示して下さった 神さまのお心が胸に沁みます。さあ行動だね。神言葉のタイトルはあまchan 勝手につけて・・ごめんね! 【神言葉 4月5日 伊東にて】 見えぬ世を  信じられぬと嘆く人間たちよ 我たちとてその体  容れ物であろうが その魂 旅ゆかば (死を迎えれば)動かぬ ならばその我の姿こそに 不可思議と申しておるであろう なぜに信じぬか なぜにその手足 動きよる なぜにその目奥に 光輝く

          赦しの時 結びの時 ー神言葉ー

          【甘い笑顔だから あま恭ちゃんだ~】

          出会ったのはエイプリルフール と言って嘘じゃないよ(笑) 音葉さんのお話会に御殿場まで なんと長野から応援のために来たのですね なかなか出来ないことですよね わたしは参加者のひとりとして思った。 まあこの人どんな人?と 「はてなマーク」が100個つくような ず~~~っと ず~~~っと 笑っていたんですね アホみたいに (ゴメンナサイ・・・でも本音です) 変わった兄ちゃんだなあと とても印象に残ってました ともかくも会場でも一生懸命に 先頭に立って あれやこ

          【甘い笑顔だから あま恭ちゃんだ~】

          【2023_4_3不知森神社 神言葉 】

          音葉  お話会の日に降りた神言葉全文です 【2023_4_3不知森神社】 くすりくすりて 陰 日向 ここに本(本当のものこと) 隠しいたしましての 扉 開きゆきたしな  藪藪に隠したるは 何者か 時来たりてに 開きゆくぞ 盲 盲いた人間どもよ 本の神起こし よう知りゆかれよ 出でゆくぞ (シーー) (なかなかに出てこない龍たちに) はぁ 我かけのぼれぬ龍たちよ 封じ封じこめられたし その願い  いついつまでに 解かゆくか 出だしゆかれよ 本の道 引きゆかれ

          【2023_4_3不知森神社 神言葉 】

          『見えない檻』 あま輝ちゃん

          生きた土と生きた水で泥団子を作るアーティスト✨🔮宇宙、地球、魂、を泥団子で表現💫地球が好き、宇宙が好き、目に見えないものが好き❣️生きとし生けるもの全てが光り輝き、幸せに満ちた世界を創造 『見えない檻』  世の中にいる殆どの人たちは 見えない檻の中で生きている。 檻の中は お金さえあれば便利な生活が 出来るように出来ている。 だから檻の中で 生きている人たちは お金をもらうために一生懸命働く。 檻を作っている人たちは 檻の中で生きている人たちを 家畜のように扱う。

          『見えない檻』 あま輝ちゃん

          あまchan 「霊降ろし」体験

          横の 霊・水 が広がりゆく音葉さんのお話会にて 富士山にご挨拶して 2日後 我が街を流れる 多摩川の畔 川岸にまで 初めてのこと ひとり静かに 何かが違っていた 心持ちか 佇んでしばらくすると 言葉が浮かんできました 「地球とは目の前の河のことだ」 空には雲ひとつない 青 陽が燦燦と輝いて  光 さらに浮かんだ言葉 「光降ろしのこと」 ひおろしとは  光降ろしであり  陽降ろしであり  日降ろしであり  火降ろしであり 「霊降ろしなのだ」 「光という霊(ひ)な

          あまchan 「霊降ろし」体験