──『ナンバーワンこそオンリーワン』──
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　タイトルと関係のない話が続きます。最後のほうにちょろっと障害年金の将来性への不安について書いてあります。
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　2023年10月26日（木）。21時09分。

　こんにちは。井上和音です。

　ツイッターでも見てましょうか。

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　「【お金に困ってる人へ】
1、スニーカーダンクにおいて、左上にある54000円のを買います。
2、届いたら中身をバラして、それぞれのカードを1枚ずつ売ります。
3、合計10万円で売れるので36000円のプラスになります。
4、1~3を繰り返します。

最初に借入れた資金もすぐに回収できるでしょう。頑張ってください。
#ポケカクラシック」

　「附属中の子がタッチパネルキーボードで文章を書いていたんだけどこれが今のスタンダードなんですかね」

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　一個目はどうでもいいですね。現代の錬金術がここにありますよと紹介したかっただけですが、誰もリツイートしていません。前のポケモンカードゲームclassicをフォロリツプレゼント企画のツイートの失敗を忘れてしまったのでしょうか。

　闘病アカウントでお金の話はするなということでしょう。とはいえ、どちらかというと「この現象意味不明じゃないですか」というのをただ言いたかっただけだと思われます。

　自分ですればいいのにとは思いますが、5万円を簡単に買えるほどお金は持っていませんから。もしかしたらみんなそんなものなのかもしれません。

　自分は未開封を一個持ってるもん。開けようが閉めようが自分の勝手でしょう。

　何のためにお金が欲しいのでしょうかと問われれば自分の場合は明確ですね。本を買ったり、資格の勉強や資格の試験代に充てたいと思っています。

　なんか急に勉強のやる気が起きちゃってどうしたのですか井上さんという感じですが、勉強というか、資格が欲しくなりました。

　「こんにちは。年賀いやがらせです。前々から勉強はしていたじゃないですか。資格にチャレンジしたいと急に思い立ちましたか。異世界小説のほうはどうしますか。とうおこのほうはどうしますか。こんなの書くくらいだったら勉強したほうがいいのではないのでしょうか。井上さんお世話になりました。年賀らせを登場させて頂きありがとうございました。ではお元気で」

　辞めはしませんよ。とうおこは永遠に毎日続いていくかと思われます。

　でも勉強する時間は欲しいなどうしようか。

　「井上さん。井上さんは完成されているとは思っていませんが、最近の井上さんは国際情勢とか見て物申す系ブロガーという雰囲気が無くなってきています。パレスチナ情勢とか語りましょうよ。ウクライナ情勢とか、情報が無いですが語りましょうよ。あれ。語る気が無くなってきたのですか。今は学びたいと。例えば、イスラエル軍のパレスチナガザ地区への軍事侵攻を送らせたアメリカ側の意見として、アメリカ軍の防空システムを強化するために地上侵攻を遅らせてくれって報道があったじゃないですか。NHKnews7ではこの理由のところを全面カットされていたじゃないですか。報道1930では普通に報道していましたね。NHKnews7は国の公報にすぎず、日本にとって不都合な情報は流さないということがもう明確に分かってきていますよね。社会保険料の上限が76万円から78万円に引き上げになったニュースとか一切出て来ません。いわゆる主婦年金が無くなる、第三号被保険者の扶養の方の年金を払わなくていい制度が廃止されるとかも報道がありましたが、一切ニュースにはなっていません。政府は良いことしていますよという報道しか流れません。

　こういうのを書いた方が良いのではないのでしょうか」

　とは言っても全部ツイッターとかNHKnews7と報道1930の受売りに過ぎないんよね。それはとうおこで取り上げても面白くないんですよ。

　ところで、住民税非課税世帯に給付、それを除く低所得世帯に給付。そして遂に、それらを除く、納付税額の合計が4万円以下の低所得者にも現金給付の話が出ているそうです。最後の個人に対する給付の対象は全国に500万人しかいないらしいです。NHKさんはいつの間にそんな試算を手に入れていたのでしょうか。情報が早いですね。流石は政府のご意見番という感じですが、最後の給付対象者に多分私は入りますよ。（※2024年4月9日現在。来ませんでした）

　やったねたえちゃん！　岸田文雄首相万歳。自民党万歳。やったやった。たはは。

　本当に来るのでしょうか。「年金を貰っている人は除外」とか来たら泣きますよ私は。

　障害年金は非課税ってすごいよね。色んな所で非課税の効果が発揮されます。都市銀行に勤める友人からは「最強の担保資金」と言われました。その通りだと思います。

　結局、お金が貯まったら何がしたいかと言われたら冒頭に戻ると勉強と資格が欲しいのですよ。どちらかというと必死で資格が欲しいというよりかは、世の中をもっと深く知りたいと思う探究心からですけれども。

　ただの遊びなんよな。ところで、ツイッターに「附属中の子がタッチパネルキーボードで文章を書いていたんだけどこれが今のスタンダードなんですかね」とか書いたのは少し恐怖心を覚えたからですね。今の中学生って電車の中でレポートを書いているのですよ。共通テストだってめちゃくちゃ難しくなってきているらしいですし。昨今の中学生はプログラミングが書けて当然の世界線というか教育課程にいるわけです。

　プログラミングのプの字も知りません。これでは物の見方がまるで違うでしょう。

　だからITパスポート試験とかもう一回したいのです。としぞーさんという方が自分のメンターとして設定しようかと思いました。としぞーさんの全てを吸収したいと思っています。

　小説ももういいかなと思ってしまっています。趣味で書きたいように書こうかなと。私に小説を書く力はありません。それっぽい台詞が書けるだけで御の字なのかなと思っています。

　「本当は小説を書きたいのではなくて、書きたいことをただ書きたいだけでしたね。書きたいことをただ書いていたら、地の文とかが余計に見えてきてしまったらしくて。贅肉だらけの文章って書きたくないよとそういうことですね。

　MAKE AMERICA GREAT AGAIN!　レベルでスマートな文章を残したいと考えているらしいですね。無理せずに小説も続けていってください。ほぼ確実に受賞することはありませんから。井上さんの好きにすればいいのです」

　ずっと書いていて、「お前が今日書くべきなのはそれじゃないだろ」という幻聴が先ほどからあちこちから聞こえてきますね。書くべきなのでしょうか。

　例えば、男女共同参画社会を目指して男女雇用機会均等法が制定されたあとに、最終的には主婦年金が廃止という流れを辿ることになりました。これを踏まえて考えてみると、障害者が引きこもりからの脱却や社会進出の促進を目指した障害者雇用促進法が令和元年度に大幅改正されたり、令和元年度に国家公務員障害者枠一次試験が行われたりと、障害者の社会進出するのが大きく取り上げられてきています。

　ということはそのうち障害年金も相当な締め出しを食らうのではと、女性の社会進出を見ていて思いますね。最終的に障害者に対する歳出を減らすことが目的となっていきそうです。

　怖いのん！

　とはいえ、私の精神科の主治医の言葉ですが、障害年金に関して障害者の締め出しは強烈にあったそうですね。令和元年度ですね。厚生年金3級の人が大幅に切られたという事実があったそうです。「逆に言えば井上さんは令和元年度以降に申請に通っているので切られることはまず無いかと思われます」というレトリックで私に安心感を与えてくださいましたが、今回の主婦年金全面的に廃止という政策の歴史を見ていると、そのうち障害年金も大幅に歳出削減への努力対象となってしまうのかもしれません。

　おうおうおう怖いねえ、日本政府。と思ってしまう昨今ですが、将来私はどうなっているのでしょうか。自分の生きたいように生きている人などこの世の数パーセント居るか居ないかぐらいだと思っていますが、自分は自分の生きたいように生きていられているのでしょうか。

　今は生きていられています。もうちょっと自由な時間が欲しいですけれども。これでも充分に自由な時間は与えられているほうだとは思っています。今の日本に感謝しています。給付が来たら嬉しいです。足るを知りなさい。