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　タイトルは決めていません。
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　疲れた。

　ゴールデンウィークの狭間の出勤である。

　何もすることは無いかと思っていたが、結構することがあった。

　そして、もう、担当者の人からは完全に使い物にならないような態度を受けている。

　「何で私はここにいるのだろう」という思いも強いが、逆にいれることが素晴らしいのだと思う。

　仕事に頭は必要ない。体力が一番必要だ。学んだことは多いが、使えるのだろうか。

　記憶力が弱いから、仕事では役に立たない。

　「全部言わなきゃ分からないのですか？」と言われ、残念ながら答えることもできなかった。

　というか、数日前ウチの部署で何かミスったらしい。それ以来、正職員さんたちは、私に構っていられる時間などないように思われる。

　昼休みもずっと働いているし、何かがあった。

　私への面談も一切ない。

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　話題を変えただけだ。

　昨日があまりに楽しかったために、ブログを書くのも面倒になってくる。それぐらい楽しかった。

　楽しみが無さすぎると、ブログを書くことそのものが、一日の変化を感じられる唯一の手段となり、ある意味単調な毎日を過ごしている人のほうがブログは続いていきそうな感じがする。

　自主企画のイベントで「障害者の集いvol.5」（https://kakuyomu.jp/user_events/16816927863023739075）を立ち上げた。期間はいつも通り３ヶ月。統合失調症なのに続けられて偉いと自分をほめてやりたい。家族から「辞めろ」とも言われず、統合失調症の暗号で「辞めろ」とも言われず、なんとか続けてきたカクヨム無料ブログ活動、目的は統合失調症の認知の普及。イベントに入りたい人は入ってください。除外することなど一切しませんので。

　ただ、これは健常者差別という逆の立場をとった差別行為であるような気がしてきた。健常者でも入っていいようなイベントにしたいけれども、もう半年以上続いてしまっている、勝手に立ち上げた企画である。

　そんな中、八雲ヨシツネさまという作家の方がおられるが、その人のブログの紹介文「私の病状に関する備忘録（うつ・パニック障害）（https://kakuyomu.jp/works/16816927862251705939）で「統合失調症（本物）になると、起こること。（雑記ブログ）」（https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294）とURLが左のように宣伝されていた。驚いたし非常に嬉しかったが、「私の書いたことで他人に影響を与えることがあるんだ」と少し責任感を感じた。自分のブログを消したら、他人にも迷惑が掛かってしまう、という領域まできていたらしい。自覚が全く無く、最近は日記ブログみたいになっており、統合失調症に関してはあまり書けていないような気がする。

　でもでもでも。

　本当にありがとうございます。

　責任感を持ちます。

　いつか更新は出来なくなるかもしれないけれど、消すことはしちゃいけないな、と強く自覚しました。

　八雲ヨシツネさまに感謝を申し上げるとともに、これからも精進していこうと思います。本当にありがとうございます。