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すごいよ!写真は、たのしいよ!

まさきです。
今日は桜の写真を撮りに歩き回りました。
めたゃくたゃ足が痛いです。
しかし、心地いい達成感です。
気持ちがいい
休憩も兼ねて、TSUTAYAの店内にあるスタバで本とフラペチーノを堪能しています。
血糖値が爆上がりですね。
めちゃくちゃ眠い
今回はバニラクリームフラペチーノというのを飲みました。
人生二回目のフラペチーノです。
ずーと前から飲んでみたかったのですが、勇気がでませんでした。
甘いのですが、以前のんだ桃のフラペチーノよりも甘くなく、飲みやすかったです。
味もおいしかった
桃の時は喉が乾いて、水を買ったくらいですからね。
そんなわけで、パンパンの足をマッサージしながら、休んであります。

しかし、写真を撮ると本当にいいですよね。
なんで、ここまで気持ちがよくなるのでしょうか?
よく歩くからかな?
何かを成し遂げたという達成感からかな?
頭をたくさん使うからかな?
想像力が働くから?
朝の光を浴びて、幸せホルモンがでるから?
たくさんの要因が絡まり合っているとは思います。
ただ、言えるのは
写真を撮りに行くと、元気になれるということです。
ストレスも発散されて、どんどん撮ろうとなるのです。
さらに、満足いく写真が撮れた日なんか、小躍りを踊るほどうれしいです。
なかなか、ありませんけどね。
だからこそ、うれしいのです。
写真はぼくの心を豊かにしてくれる、不思議な力があるのだと思います。

この記事を読んでいるということは、写真が好きな人、始めてみたい人やと思います。
ぜひ、初めてください!
下手な写真とか、上手な写真とか気にしなくていいです。
上手い写真なんて、目指さなくていいと思います。
ただ、思い出に残るような写真を撮ってみてください。
この写真!この時、こうしたよね、こんなところ行ったよね、〇〇が迷子になったよね(笑)、楽しかったよね!
また行きたいね!
また写真を撮りに行きたいね!
そう感じれるような写真を撮れましょう!
そのためには、写真の技術は二の次です。
余裕が出てきたら学びましょう。
それよりは、被写体、撮る相手に意識をやることです。
どんな色合いなのか、匂いなのか、雰囲気なのか、雨で濡れているのか、晴天で光輝いているのか、影がでているのか
色んなところに、意識をくばって、被写体を見てみましょう!
そして、気持ちがいいと感じたポジションでカメラのシャッターをパシャリと切るのです。
なぜ撮りたいのかとか、どうでもいいし
どう撮るかもどうでもいいし
撮りたいと思ったものを、観察して、ここから撮りたいなーと思った場所を探して、撮る。
それだけで、思い出深い写真は撮れます。
思い出に残る写真は、未来の人生を豊かにしますし、今この瞬間も幸せにします。
うまくなくてもいい、意味なんてなくていい、自分の撮りたいものを観察して、撮る
それだけです。
ぜひしてみてね!

というわけでここまで読んでくれてありがとう!
写真は最高のストレス発散方法です!
さらに、思い出を呼び覚ます鍵にもなって、わくわくさせてくれます。
ぜひ、写真を撮りまくってください!
お互いに良いカメラライフを!
またね

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