ソネット811番〜ソチャンビンさんの美しさについて
上記はシェイクスピアのソネット18番を、
自分なりに訳したものです。
(全然英語できないので意訳まみれです)
この詩を最初に読んだ時、
真っ先に浮かんだのが太陽が一年で一番輝く季節、
夏の眩しい一日に生まれたチャンビンさんのことでした。
正直、チャンビンさんの生誕noteを書くことに、
5月くらいからずっと緊張していて、
自分の文章でチャンビンさんという人を語る資格があるのか…
みたいなことを考えては心臓がギュッとなっていたのですが、
ソネット18番という詩を読んだ時に、