ただ、そこに・・・ただ、ある
わたしは、います
木々の中に、花の薫りの中に
小鳥のさえずりに

そうそう自然界の息吹、かすかな風のゆれや
いろんな小道を抜ける、わくわくを共に
冒険してみたい
この先に行ってみたい
何が待ってるのか
どんな花が咲いて
どんな景色が広がってるのか

しらないことがみちびく
どんどん前に歩いてゆきたくて
そう
あなたの足どりで

道、続く
時には迷いながら
もたらされる宝物
あのころのように
ただわくわくして