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クラウドプラクティショナー資格勉強の進捗2月①

サーバーってなんだっけ?クラウドってどこにあるの?というようなことばかり、Noteに記載していましたが、今回はクラウドプラクティショナー資格の本もちゃんと読んでいます。今回は…というのは、昨年春から夏にかけてもこの資格を取得しようと、AWSビルダーで勉強を開始してた。この資格を取るきっかけとなったのが、プラハオフィスで働いていた元同僚からの紹介だったことから、英語でAWSビルダーで勉強してた。一通り、AWSビルダーのモジュールでの勉強を夏までに終了し、東京オフィスの同僚から本を紹介されたので、今度はその本で勉強をしよう…とした。こちらは日本語の本で読めるけれど、専門用語はちんぷんかんぷん。AWSビルダーでその専門用語の英語を探して、意味を調べたりしてた。そうしているうちに、仕事&他のことも忙しくなって昨年後半は一旦勉強をストップしてた。

そして、2月に入り定年退職の有給消化にはいり、「サーバーってなんだったけ?」「クラウドってなに?」って紐解きながら、クラウドプラクティショナーの本を読み始めた。結局、日本語でも「サービス指向アーキテクチャー(Service Oriented Architecture)」というけどサービス指向って?「疎結合(Loose coupling)」ってなんとなく雰囲気あるけど、実際は何?とよくわからない。またAWSの英語のサイトにいって英語を拾い、意味を拾い…「可用性」だったり、「脆弱性」だったり仕事で使ってたから知るところにある言葉だけど意味不明な日本語も多いIT用語。私だけが意味不明なのかなぁ?

それでも、去年の夏に学んでいたことが、今回本を読み進めることによってpiece by pieceがつながっていく感じで、なんかわかってきた気分だったりする。ほんとに理解できているかは不明だけど、🤔🤔🤔 「第5章コンピューティングサービス」まで読み進めた。とりあえず、この調子で読み進めてみよう。🙄🙄🙄

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