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Webサーバーとその中身

なんとアップグレートしてもらえてビジネスクラスで、スリランカのコロンボ空港からカトマンズへ。隙間時間に『AWSの仕組みと技術がしっかりわかる教科書』を読みました。やっぱりまだサーバーって何だ?

ブラウザ上、Webページがあってグーグル先生からいろいろと学んだり、FacebookやLinkedInで情報が取れたりと当たり前のようにWebを使用している日常。

Webサーバーがあって、DNSサーバーやDHCPサーバーなど…。うん、DNSサーバーでURLとIPアドレスが認識されているからWebページを見ることができてるんだよね、DHCPサーバーによってインターネットに接続した際、IPアドレスを取得できている…と、仕事がら勉強した訳ではないけど、なんとなく理解してた。

PHPやJavaScriptなんかもなんか聞いたことあって、なんとなくこんなことするんだよね~という理解もあったような気が。

でも、ApacheとかNginxとか、えっ何それ。Webサーバーでよく使われているサーバー。「サーバー(Server)」と聞くと、そこに何が入っているんだろうと思ってしまうのだけど、Webサーバーは静的画面や画像などのホームページのデータをWebブラウザに送信する役割をするものなので、StorageやDatabaseのように、そこに何かが入っている訳ではないんだ…と理解した。先日、下記で書いたように、サーバーは情報処理のような何かのサービスを提供するためのものということを再度理解した感じでした。(←まだよくわかってないのかもですが😅😅 )

「サーバーってデパートにある各売り場のことだったんだ」
https://note.com/into_the_blue4/n/ne230f3c8937f

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