インビジまつけんの20才の自分への遺言

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noteって以前から気になってたけど、

自分がいつも考えていたことを単に殴り書きするツールとして

一度使ってみることにしようと思う。


自分がその昔、音楽を生業にしようと思ったことから

当時やはり

「音楽人という生き方」とか

「社会人としての仕事」

なんてことは全くわからなかったし、

しらなかった(学生なら社会に出てないからわかるわけもなく...)

でも学校ではそういうことを全然教えてくれない。

それが今でも自分は疑問なのだ。

なんで?どうして?教えてはいけないの?

と、いまだに思うわけです。


だからこそ20才前後の自分に向けて

いまだから思うこと、知っておきたかったことなどを

自分に向けてメッセージしていこうかと思います。

今後どこまで続くのか...少なくとも

人生を迷っている人にすこしでも役に立つならと

考えています。

というほど真面目なものでもないけれど。

少なくとも自分が死ぬまでに伝えておくべきことを

残していくことにします。


写真はinvisi dir (音楽アートチーム)の工房での作業風景

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