❝親からもらった身体❞とTATTOO

自分の場合、肉体にとっては、この地球の自然が親だと感じるし、人間の精神とかはその淵源が親というかすべての源だと云うほうがしっくり来る。恵まれて家族愛の中で育つと❝肉親❞が全てと感じるのかも知れないし、殆どの日本人がこの言葉に違和感を抱かないというのはこの言葉が言い古されて久しいからだろうか。 私の親友が十代の頃、母親に対して、自分の視力の悪さや縮れ毛はお前のせいだと怒りを顕にしばしば激しい喧嘩を繰り返し、憎悪を向けていたのを思い出す。 これは逆の意味で、❝親からもらった❞と

東京の変貌に驚いた話

引っ越してから2ヶ月が経ち、ようやく落ち着き始めたじょららです✨ 私が2000年代に出国したときと比べて、道も分からなくなるほど東京は変わりましたね! 歌舞伎町などはもう広場周辺以外は何がなんだかサッパリで、歌舞伎町タワーがそびえてたりして、アッと驚いたものです。さらには大久保に行き、ワッと叫んでしまいそうになりました。『新しい街がたち現れた!!』．．．と。 通行人も外国人だらけです。この現象は東京に限らず、日本全国がこのような状態になっているらしいですが…。 日本に

今年から映画撮るよ。 インディだから金は出ないよ 適当にやるよ。東京で 色んな国の外人で、売れなくてもいい俳優募集中。 映画撮るのが趣味の人も。 機材はなくてもいいよ。 🔺（社会問題に関心ありまくる人限定）

世界一デカい類の社会性寄生虫が世界一大きなサナダムシを見るとき

この記事を見たとき、日本の一般市民は一体何を思ったでしょうね。 しかも寄付してくれたのだから、自分等の寄生は有益であるとアピールしたかったのか．．． 色々と考えさせられた記事でした🤭🤭🤭

花火大会（夏ですな〜）

コロナも開けて 日本全国の祭りも再開されようとしています。 私が人生で最も長く住んだ家の周囲でも今まさに 祭りの準備が着々と進められているところです。 この祭りの時期を最後に 私は東京へ引っ越しをします。 私が見た日本の伝統的なお祭りはここが初めてでした。 日本の祭りを始めに見た時に一番感動したのは お囃子でした。 能楽に興味がある私ですが、その祭りのお囃子の旋律には大変陶酔しましたものです。 最近作られたという日本でも最大級の大きさの神輿が今年初めて公開されます

世界の都市部の路線図はほぼ同じ構造だった…!

（左上から時計回り） 上海、マドリッド、モスクワ、東京、ソウル、バルセロナ 参考：

Scars 傷跡

日常生活で目立つ場所に傷があると、他人にとっては、❛その人となり❜よりも印象が強く『あそこに傷のある人』として記憶が定着する。

人生とは…

2022年の年末から上昇しかない。 5年の休息を経て、おおいにに羽ばたく時が来たのだ!