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20230824  違和感退治!

こんにちはioriです。
最近あった話です。
17時に勤務開始のアルバイトスタッフから16時55分にLINEで届いた内容(一部割愛)↓↓↓↓
昨夜から熱があり、今日アルバイト休ませてほしいです。代わりに出勤してくれる人を探しましたがいませんでした。すみません。

ひとまずは「安静に・・・」とは返信しました
が・・・?少し頭の中がモヤモヤと・・・
最初の違和感⇒17時出勤予定のスタッフさんからその5分前の連絡?(本来なら出勤していないといけない時間)
次の違和感⇒なぜLINEで?
次の違和感⇒ここには記載できないくらいの絵文字、スタンプ満載?

少し大人に成長していた私はこの程度ではビクつきません。

しかし感じた違和感については少々の紐解きと整理が必要な為、少し検証してみました。
①ギリギリの連絡については口頭で諭し、次回から無きように言えば済む話⇒初回は目を瞑りました。
②なぜLINEで?他のアルバイトスタッフにリサーチしてみるとほぼ電話通話をしないジェネレーションであることが発覚💦⇒ここも目を瞑ろうとは思いましたが今だからまだいいよ!就職したら無理だよと諭しました。
大きな違和感を感じた③
僕自身も以前はメール、LINEなどでは絵文字、スタンプは使わない派でした。しかし数年前から文面だけでは、硬い感じ?誤解が生まれる可能性?話に尾びれがつく?などの理由から、また違った表現法や伝え方の1つとして何となく使うようになりました。
ただし、「目上の人には厳禁」という自分の中での何となくのルールのもと。
この「何となく」が厄介で・・・そうなんです。目上の人はなぜダメなの?と聞かれてもこれといった明確な答えを持ち合わせておりません。しかし実際にその場面に私自身が遭遇し、感じた違和感はかわりなく、しばらく頭から離れませんでした。
ただし、タイトルにあるようにあくまで私的感想です。
真逆に考えれば・・・
『円滑なコミュニケーションをする』ということと『感情が伝わる』という部分を考慮すればあながち全否定はいかがなものかと思います。

感じた違和感を放置することはトータル的に見てもプラスになるようなことはないと思います。いろいろ頭を悩ました結果、そのアルバイトさんをご飯に連れていき、お互いが隙のある状況でやっぱり諭しました(笑)

今回感じた違和感からいろいろと学びを得ながら晴れて違和感退治ができました。
今日はここまで!



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