誓い。恐らく誰も見ーへんやろうけど、何か発表しとかんとバツ悪いからここに記す。ほんまに見んでいいし、見ても意味ない。Ｍー１とかお笑い辞めるとかの誓いやない。全然ちゃう。

今年中にツイッターのフォロワーが1000いかんかったらツイッターをやめます。

そういうしょうもない誓い。

以前有料記事にして投稿してたけど、再編集してあげてます。そもそも人目に晒されないと誓いの意味がないので。あと急に辞めたらメンヘラ？とかイジられそうなんで。こういう自分なりに考えた上で紆余曲折あったうえでやってることを、他人の勝手な偏見のなんかそれおもろそう！というような決めつけてくる彼奴ら、更に言うとおもろいが当たり前の正義かのように曇りのない面でイジってくる彼奴らに、私からわざわざ餌を与える気はない。だからこのnoteに言い訳を先に打つ。

理由は２年やってフォロワーが1000もいかないならそれは自分の尺度の中の求心力のない人間、というわけだから。つまりその程度の私がわざわざやる意味がない。意味を見いだせない。私は一度Twitterを辞めている。自分にあってなくて疲れたから。つまり私は本来はTwitterをしたい人間ではないだ。だからこそやるからには客商売の都合上、数が重要であることは明白で、それに向けて自分なりのやり方でやって、その成果が思っているより小さかった。つまり行動に対してのリターンが自分の中では釣り合っていない。更には自分が投稿して誰かに何かを刺せてる気がしない。どうせやるなら刺したい。あともっというとファンが増えている気がしない。私なんかをTwitterで身近に感じたい人間がいないのかもしれないが。個人的には文章をダラダラと書き連ねたいのでそもそも制限のあるTwitterが向いていない。自分自身の客観視と自意識が、私なんかのツイッターを見てどうすんねんという感情にさせる。そもそも自分のキャラを俯瞰的に見てツイッターをしてなさそう。あと根本的に多分ツイッターを上手いこと使われへん。心とツイッターの距離感がわからん。しんどい。辛い。帰りたい。おかあさーん！

わからんけど、思春期になったときに既にSNSが身近にあったら、もう少しSNSとの距離感はわかったんかなって思う。家電ポケベル携帯メールmixiツイッターフェイスブックインスタ。自分の知ってるSNSの遍歴書いただけやけど、思春期で使ってたのは携帯メールとmixiくらい。その後は25歳超えてからTwitterとフェイスブックをしたかと。今の人たちはもっとライトに使ってるよね。重く捉えんと。自分はストレートばっかでジャブ打たれへんのがあかんのやろうね。

とにかく年末までに1000いかなかったらやめる。
ツイッターのアカウントを削除するのか放ったらかすかわからん。でも動かすことはない。やらん。とにかく意味ない。自分に求心力なかった。ツイッター上で。敗北宣言。

ツイッターを始めたのはファンの人に勧められて、そのときはもうお笑いはあと２年で節目と捉えていて、後がないなら頑固にならんと人様にいいと言われたことやってみようと思って改めて始めたが、やはり合わなかった。しんどいとかじゃなくて、自分なりのペースで実際にやって、やったことによって目に見えたこの現在の薄い成果しか得れてないなら、今はその行動はとりたくない。

まあ今年の12月31日にどうなってるか。現在は750くらい。