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パラリンアート作品を採用しました

プライスボードにパラリンアートを採用

障がい者アート支援「パラリンアート」にて
2019年8月より新デザインがエアプラに登場します!

アート作品「「猫たちの記念写真」× エアプラ

1976年生まれ。長野県在住。19才の時に先天性疾患の為、入院。車イス生活をしながら抽象画を描き始める。2014年、全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会国際障がい者アート展最優秀賞入賞。
1998年 「98アートパラリンピック長野」街かど賞受賞
2001年 「働く障害者フォト・絵画コンテスト」特別賞受賞
2006年 「ペーターズギャラリーコンペ2006」入選
2008年 「第12回アート村・夢のデザイン大賞」入選
2010年 「第29回 肢体不自由児・者の美術展」書部門 佳作賞
2012年 「ビッグ・アイ アートプロジェクト 2012」入選
2013年 「産経はばたけアート公募展2013」優秀賞受賞
2014年 「第14回国際障がい者アート展」最優秀賞受賞
2015年 「ビッグ・アイ アートプロジェクト 2015」佳作
2016年 「ザワメキアート展」入選
SOMPO パラリンアート・サッカーアートコンテスト
SOMPO パラリンアート 47都道府県賞、Tポイント賞受賞。

ーエアプラが売り場を、利用者が社会を変えるー
エアプラ有料会員料金の一部が
障がい者アーティストへの著作権料として
経済的自立を支える仕組みです。

世界を変えるための17の目標

SDGsとは国連サミットで採択された

Sustainable(持続可能な)

Development(開発のための)

Goals(取り組み目標)

の略称です(発音はエス・ディー・ジーズ)。

持続可能な世界を実現するための17のゴールから構成され,地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。

SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

エアプラが目指すSDGsの重点分野

当社はSDGsの17の目標すべてが世界の持続可能性のために大切と考えます。なかでもプライス作成クラウドサービスエアプラ」の事業特性や社会的使命を考慮し、以下の実現を重点分野とし取り組みを開始しています。

厚生労働省発表によると障がい者の相対貧困率は障がいのない人と比べ2倍(4人に1人が貧困)の状態にあります。


エアプラでは障がい者アート作品を採用することで著作権収益としての経済自立支援(エアプラ契約額の一部が著作権料として支払われています)「すべての人」が平等に社会参画できる機会を提供し、パラリンアートと協力して持続可能な世界の実現を目指しています。

この3つの目標達成を中心に、障がい者自立支援の持続に向けて自動車業界、地域、社会と共に発展し続ける企業をめざします。



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