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読書レビュー:サブスクD2Cのすごい売り方(新井亨 著)



ほいじゃ今日も読書レビューを書いていきましょうかねの一般ロボットだ



で、なのだが

こういうビジネス書をどう考えたら良いのか私にはよくわからないのだ



過去、それなりにいろんなやつを読んでいると思うし



毎回、もちろん今回紹介する本も

「なるほど〜」
「そうだよな〜」
「さすがだな〜」



と感心と納得に満ちた成功談だとは思うのだが



こういう本の内容を一般人以下の一般ロボットがどう自分にフィードバックすれば良いのかが全然わからないのだよなあ



変に情報収集が好きなせいで、書いてあることもだいたい耳にしたり目にしたりしたことがあったので

内容はしっかり頭に入ったと思うのだ(著者マジすごいのだ)



んだどもなあ…




正直せつないというか、わびしいというか、なんとも寂寥感に包まれているわけだ


世の中の人達はどういう気持ちでこういう本を読んでいるのかなあ?



とりあえず、今の私が読んでも革命的ななにか(訳の分からない表現)は無かったな、かなり遠くにある素晴らしい英雄譚だったと言えるかな


私よりは、もう少し上り調子の人に読んでほしい1冊だったのだ





私は大人しく野菜を炒めることにするぞ

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