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皆さんこんばんは
フリックフラックのいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。

さて今日はね、
最近感じた事を書いていきます。

ちょっと前にね、
同期と話してまして

どういう流れで
そういう話題になったか忘れたんですけど

〇〇から最も近い事
を
「最近」って言わんよな
っていう
話題になったんですね。

「最も近い」を表すとしたら
「最近」が一番良いはずなのに

「最近」って
ちょっと前の出来事とかでしか
使わないでしょ

この記事の序盤でも使ってますし

ややこしいな
って話になったんですよ。

じゃあ最も近い時って
普段、何を使うかって
「最寄り」なんですよ。

「最寄り」の方が
寄ってる分
ちょっと近そうというか
ほぼくっついてそうですよね。

でもその「最寄り」でさえ
ほぼ駅でしか使わないでしょ

最寄りのコンビニとか
使わなくは無いですけど

ほぼ駅とセットで起用されるじゃないですか

じゃあ
最も近いを表す
しっくりくる単語ってないんかな
と思って
調べてみたらですね

「最近」という単語に
もっとも近いこと
という意味があるらしいんですね。

これは知りませんでしたね。

最近の惑星
みたいな感じで
使うらしいんですよ。

「最近の惑星」ってね

なんか宇宙関連の番組の
１コーナーみたいですけど

最も近い惑星という意味なんですよ。

僕が知らなかっただけで
最近も
最も近いという意味があったんですね。

同じように
最低とか最高も
最悪、最良とほぼ同じ意味で使われがち
だと思うんですけど

一番最初に載ってる意味は
最も高さが低い
最も高さが高い
らしいですね。

この２つに「最寄り」的なワードがあれば
もっとスムーズに使えるんですけどね

ではまた明日