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『壱』の説明

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皆さんこんばんは
フリックフラックいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。

さて今日はね、
最近気づいた事を
書いていきます。


僕ね、本名が
髙橋壱歩って言うんですけど

初対面の人に
ほぼ100%下の名前の漢字を
間違えられるんですね。

絶対に
一歩
だと思われるわけですよ。

初手で
壱歩を当ててきた人間は
今まで1人もいないんですね。

だから、毎回訂正して
説明するように
しているんですけども

説明の仕方が何種類か
ありまして

まず1つ目が
「壱万円の壱です」

これなんですね。

これでわかってくれる人も
いるんですけど

「え?一万円やろ?」
ってなる時もあって
あんまりわかってもらえないんですよ。

そこで2つ目として出すのが
「いしだ壱成さんの壱です」

これなんですね。

これでわかってくれる人も
いるんですけど

「え?いしだ壱成?」
ってなる時もあるわけですよ。

そんな時は
「長崎県に壱岐っていう島あるじゃないですか
その壱です。」

って伝えるんですけど

これもなかなか
伝わらないんですよ。

で、最終手段として

「『売る』っていう漢字の
下の部分をカタカナの『ヒ』に
したやつです」

これを出して
やっと誰にでも伝わるんですね。


相手によって
順番変えたりしながら
この4つを使って説明してるんですね。

例えば
相手が学生さんだったり
学校を卒業したてくらいの年齢だったら
壱岐で説明したり

相手がいしだ壱成さん世代だったら
それで説明したりね。

でもね、
これ何とか
もっと簡単に伝わる方法ないかな
ってずっと思ってまして

この説明はね、
今後も死ぬまで何回も
しないといけないわけですよ。

一発で伝わったら
めっちゃ時間短縮に
なるじゃないですか

逆に毎回
4つの説明してたら
時間もったいないわけですよ。

なんか良い方法無いかなぁ
ってずっと考えてたんですけど

この間ですわ、
家の近くのカレー屋さんで
晩御飯食べてまして

「うわ!『CoCo壱』の壱でええやん!」

って思ったんですよ。

『CoCo壱』の壱です
っていう説明が一番どの年齢層でも
伝わるような気がするんですよ。

しかもこれ何が良いってね

僕正直、
「いしだ壱成さんの壱です」とか
「長崎県の…」とか
「下の部分をカタカナの『ヒ』にして…」
とか言うの
恥ずかしいんですね。



恥ずいでしょなんか

ちょっと顔赤くなりながら
いつも言ってるんですよ。


でも
『CoCo壱』に関しては
全く恥ずかしく無いんですよ。


これ壱歩として生きてきて
25年目にして
正解辿り着いたかもしれないですわ

これ以上見つかる気しないですもん


一旦これでいこうと思います。


なんか他いいのあったら
教えてください


ではまた明日

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