エ リ

///MY DIARY/// 1998年3月生まれ 社会人3年目突入!! 自分のキゲン…

エ リ

///MY DIARY/// 1998年3月生まれ 社会人3年目突入!! 自分のキゲンは自分でとる エブリデイサンデイ☀ 自分のこれだ!というものを綴りたいので不定期ですが、そこは許してください。

最近の記事

エリ 2022ver.

2022年もあと1時間ちょっとでおわる今日。 この一年を振り返ると、 "2022年1月の自分より2022年12月の自分の方がもっと好きになった"1年だったなぁ 2022年の始まりは振り返っても、信じられないほどついてないことや辛いことがたくさん多かったけども、そこから右肩上がりに12月までのぼってきたような気がする 自分がどう行動するべきか、どうしたらもっと自分らしく過ごせるか悩んで考えて迷ってみたりして、でも、悩んでても何もならないから一歩出してみようと一歩踏み出して

    • ラブリーフレンズとステキな言葉たち

      エリの周りにはステキな言葉を紡ぐ人が多い。 相手に贈る言葉のチョイスや表現の仕方が素敵な人たちばかり。自分に向けられた言葉でなくても聞いてるだけで、心がふぁわ〜っ、ステキだなぁって緩む。 言葉や話し方はその人の知識を現すというけれど、もしそれが本当なら、ラブリーなマイフレンズは知識ある人たちばかりだ。 エリは色んな人と出会って、沢山のものや環境に触れることで知識の幅は広がっていくし、自分という人間が厚くなっていくと考えてる! この考えでいうと、私の周りの人たちは沢山のも

      • 7回転んで8回起きたら100点満点

        自分の強みってなんですか?って聞かれたら、みんなはなんて答える?? エリは最近、自分の強みは立ち上がって一歩踏み出せるところが新しくみつけた自分の強み。 実は少し前、自分のメンタルが落ちに落ちて、仕事に行くために駅に行くだけで胸がぐぅーって苦しくなってきたり、夜になるとなんもないのに涙が溢れたり、自分でも何が起きてるんだかさっぱりわからない状況になってた。立て続けに付き合ってた彼とも関係を一回終わらせることになって、どんなお別れの仕方でも寂しさも悲しさも伴わないものなんて

        • アリスのウサギになってない?

          最近、つくづく思うことは時間が過ぎるというよりも迫ってくるということ。 自分も20代後半に突入する年になって、学生の時はまだ先だと思っていた結婚や転職、人生のタイミングの壁がどんどんと迫ってくると感じる。 時間の壁はどんどんと迫ってくるのに、自分の準備が全然進んでなくて焦る日々。 友達と会って話す内容が結婚や転職の話が多くなってきたのがその証拠だと思う。 学生の時に思っていたほど時間の流れはゆっくりなものではなくて、社会人になると1ヶ月の過ぎる速さが尋常じゃない。例える

        エリ 2022ver.

          yonakaの呟き2

          こんばんは🌙 突然ですが、世の中は白黒つけられないような、言葉で表すことが難しいようなことばかりだなと思うんです。 23歳も最後の方になって気付きました。 人間はそう言った白とも黒とも言えないグレーゾーンを愛しんでると。言葉では表せないような感情や事象に何か心惹かれてるということに。 一生顔なんて見るものかと怒っている反面、どこかで悲しみや寂しさを感じて相手を求めている自分がいたり、この上ない幸せを感じながらも、その瞬間が終わりに向かって時間が進んでいることに虚しさを感

          yonakaの呟き2

          私、弱いです。

          ※また前回の投稿からこんなにも時間が経ってしまいました、、、それでも数人でもサラッとでも見てくれる方がいるのが嬉しくて、、、本当にありがとうございます♡ 定期的に投稿できたらなんて思っていますが、心に浮かんだらツクルというthis is マイペースなので、お許しください(上目遣い) 最近は考えることや感じることがたくさんあるのに、それ以上に日々の生活の流れが早くて、文章という目に見える形にする前に流れてしまっていました。 でも、どうしても忘れたくない、この一年、心にピンで

          私、弱いです。

          決意のパンプス

          もう2021も終わりのカウントダウンが始まって、どこそこウキウキしちゃうクリスマスももう目と鼻の先まできた本日です☺︎ 実は、腰を痛めて会社を2週間ほどお休みをいただき、実家に帰省をしました。今日はそのお話。 実家に帰ると歯を食いしばってでも頑張らないとって思う。 実家に帰ってお母さん、おばあちゃんがあったかく迎えてくれるたびに嬉しい気持ちと胸がキュッって苦しくもなるんだ。 いつもなら、こんなにご馳走作らないんだろうなとかこんなに出かけたりしないんだろうなとか思うと、エ

          決意のパンプス

          普通の日というシアワセを

          夏の暑さも気づいたら、秋の少し乾燥した冷たい空気に変わり始めた最近。 みなさま、いかがお過ごしでしょーか? 私は月に何日もあった在宅勤務もめっきり減って、次から次へとやってくる仕事の日々にクタクタになりながらも、忙しく働けてる今になんとも言えない満足感を感じてコロコロ転がり落ちるように毎日を目まぐるし生きてます。 今日は少し前、まだ太陽の暑さとコンクリートからのジトっとした暑さを感じるころに感じたお話をしようかな。 その日はお休み。でも特に予定もなくて、久しぶりにお昼ご

          普通の日というシアワセを

          what I feel now? yonakaの呟き2.

          何が良くて、何が悪いかなんてものは ないと思うんだけどさ。 自分の心には素直でありたいものだよね。 他人がどうこうじゃなくて、自分がどう感じたかが大事だと思うの。 どんなに好きなものでも、それがずっと続くなんて保証はないし、好きがずっと続くのも何か原因があるはず。 現状に満足して、これがずっと続くなんて考えていたら大間違いだと気づかないと、知らないうちに心の感じ方は変化してしていってる。 あの時これ好きだったなぁとか、このお菓子ずっと食べてたなとかこの曲ずっとリピート

          what I feel now? yonakaの呟き2.

          考えすぎて頭しわっしわ。

          最近はなんだかやることも考える事もたくさんあって、脳みそがしわっしわになっちゃいそうだ。 仕事、恋愛、生活のこと。挑戦したい事、辞めてしまいたい事。 直感やファーストインプレッションを大事にしようって思っても、結局はあんぱいに流されてしまう日々。 変わりたいと思っても、そう簡単に変われない日々。 離れようと違うと思っても、なまぬるい慣れた温度から結局は離れない環境。 ただ、そこから一歩抜け出た人達はいつもキラキラ見える。 そんな風に感じるってことは、自分が一歩抜け出れ

          考えすぎて頭しわっしわ。

          夏の夜とお月さま

          やっと梅雨があけた今日。 昨日までの雨が嘘みたいに、カラッカラの夏日。 梅雨の時期は天気予報もあてにならないし、さっきまで晴れてたと思えば急にスコールのような雨がふる。まるで最近の私みたい。 夏の夜が好き。 去年の夏もよく自分の部屋の小さなベランダで涼んでたな〜。 去年と比べると6倍高いところにある今のベランダ。眺めも6倍は良くなったと思う。 真下には駅で、騒音をあまり気にしない私でもさすがに近ごろは気になっちゃう。あ、3つも線路もあったんだ、真ん中の線路って使ったことあっ

          夏の夜とお月さま

          居心地のいい関係しか勝たん!

          先日、おばあちゃんになっても仲良しでいたい親友たちと巷で話題の”ホカンス”をやったら、心がリラックスしてたっていうお話しです。 私たちの出会いは大学2年生。同じ学科で一緒に留学を経験したのがきっかけかな。 将来目指しているところも似たかよったかなところで、一緒に就活という名のサバイバルも抜けてまいりました。結果、それぞれの道を進むことになって、今は月一で会う感じ。 まあ、そんなこんなで出会ってから4年ですかね。 学生の時は居心地の良さから、一緒に過ごす時間も多かったけど、

          居心地のいい関係しか勝たん!

          K-popアイドルが日本語で歌って英語訳がつくMV

          さっき、youtubeでMVみてて気になったことがあった。 そのMVは韓国のグループが日本語で歌って、字幕は英語だった。 今の時代、グローバルだし誰がどこの国の言葉で歌っていても、字幕がついているのも普通のことだと思うんだけど、、、 話は少し変わって、一般的な国語辞典には5.5~8.2万の言葉が記載されてるらしい、つまり日本語は多くて8.2万の言葉の数がある。英語は102.2万語の単語数があるらしい。そして、韓国語は...調べてもわからなかった(笑)けど、きっと数万、数十

          K-popアイドルが日本語で歌って英語訳がつくMV

          ひとりの時間に魅力されたひとりです。

          今日は休日、久しぶりにひとりの時間ができた。 最近は日程さえ合えば休みでも在宅勤務の日でも、彼と過ごす時間が多くなっていた。 もちろん、好きな人と過ごす時間も嫌いじゃない。 一人暮らしをはじめてちょうど6年。 最初は1人、時間が過ぎていくのが寂しいと感じていたけど、徐々にひとりで過ごす時間の心地よさや自由に魅力された。 おかげで、今では"ひとりカラオケ"、"ひとり焼肉"、"ひとり映画"、昨年は"ひとりステイ"デビューを果たした。 今ではひとりの時間がなくてはならないくら

          ひとりの時間に魅力されたひとりです。

          焦らずそれでもやっていこう

          気づけば4月も始まり、桜も咲いたと思ったら花びらがひらひらと舞い始めて社会人2年目に突入。 本当にあっという間だった〜。何が何だかわからずでも、その1日を必死に生き抜いた日が多かったような。 新年度になってから自分の所属していたユニットが新たに編成されたり、コロナで会社は大きな傷を負ってでもそれでも変わらずに会社は動き続けてる。 3月下旬から私は2年目になることに対してなんだか圧を感じていた。 "新人ちゃん"と可愛がってもらえる、"できなくても仕方ない"と思ってもらえる

          焦らずそれでもやっていこう

          23回目の誕生日も過去最高に幸せだった

          私ごとではあるのですが、先月23歳の誕生日を迎えまして、そこで感じたことを今日は書いていきましょうか。 誕生日前日の夜から一つ歳を更新する瞬間まで、 おばあちゃんになっても仲良くしていたい大学の友達と過ごし、 誕生日の朝は本当に沢山のメッセージが届いていて、いつもなら眠い目を酷使させながらみていたSNSもこの朝は視力上がるんじゃないかと思った(笑) 誕生日当日はこれまた大切にしたい彼と大好きな街をお散歩して、 誕生日翌日の夜は、この1年間本当に助けられた同期にお祝いしてもら

          23回目の誕生日も過去最高に幸せだった