どうやら人生に限界を感じているらしい

こんにちは。
前回記事を書いてから、だいぶ経ってしまいました。

前回の記事は、高次元からのメッセージの話を書いたのですが、
そこで、
「呼吸が浅い。今後病気になるとしたらそこを狙われる」と言われた、と書きました。

すぐさまその通りになってしまいまして、11月頭に風邪を引いてから痰だけが治らず数か月。
痰だけで病院行くのもな、と思っていたわたしは、数か月我慢しましたが、だんだん毎日痰が出る生活に疲れてきたので、お正月が明けてから耳鼻科へ行きました。
アレルギー性鼻炎と診断されて、真面目に通って薬も使っていましたが、
すっきりとは治らず。

そして2月。
子どもから風邪がうつり、症状が悪化。
その症状はましになった10日後ぐらいに血を吐きました。

いつものように痰を吐くつもりで洗面所に行ったら、血だったのでびっくりです。
病院へ行くべきか、専用の相談ダイヤルに電話し、結果救急車で運ばれました。

受診の結果、どうやら肺に影があるそうです。
その影が一体何なのか、未だに分かっていません。
血液検査、痰の検査、気管支鏡検査を受けましたが、
特別ウイルスや菌は出てこなかったそうです。
なので、がんや結核など、病名はついていません。
わからないので、持病に関係あるのではないか、とされて一旦終了です。

何の治療もしていないので、勿論(?)良くなりません。
今も痰のある生活を送っています・・・。

肺の病気というのは、スピリチュアル的に言うと、
「人生の限界を感じています。」ということだそうです。
そんなつもりはないですが、魂的には自分らしく生きられていないのでしょう。

原因不明の病気だったか、体調不良が続くのどちらかは、スピリチュアル的な意味でみると、「方向転換をしよう」ということでした。

だからわたしは、高次元の存在から言われて感じた、ファッション関係の手芸をやるのがいいのでは?と考えはじめ、今年1年は洋裁をして服作りのプロになろう、と決めました。

数年前は子ども服を何着か作ったことがありますが、今年は自分の服を主に作って、今は型紙やレシピがないと作れませんが、将来的には自分でデザインしたものをパターン化し、作ることが目標です。

この道が正しいか分かりませんが、今のところやめる気はありません。

他にも、もっと自分らしさを取り戻すにはどうしたらいいのか?
を考えて生きています。

その話はまた次回、書けたらいいな、と思います。

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