業務整理ができているものは、仕組化は割とスムーズにいく。

都度考えながらおこなっている業務は本当に煩わしくて、担当者も向かい合いたくないだろう。

 

業務担当者と一緒に考えたり、ヒアリングしながら把握して、ほかの業務との連携をイメージしてみると、本当にスリムになっていくのがわかる。

 

一方でボトルネックになるようなところも必ず出てくる。

 

そのようなところはデータ設計レベルまで再考してみるとうまくいく。

 

つまり、データの集積がうまくいっていな場合があったりする。

 

集積を再構築するのは本当に一苦労だが、それにより社内や部署の「データ」に関するインフラが整備されると考えるととても効果が大きい。

 

これらを、関連する業務の作業時間と作業単価、人数などを算出すれば業務整理やRPA導入などに関する効果が可視化できる。

 

業務の可視化

データの整理

業務の統合・自動化

 

言葉にしてしまうととても簡単だが、一つ一つ事例とかを交えつつ、noteにかければいいかな。

 

今日はこのへんで、アディオス！