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エリック・ジョンソンの魅力

先日一番好きなギタリストとしてEric Johnson(エリック・ジョンソン)という方を紹介したのですが、その後改めてエリック・ジョンソン熱が再燃して最近エリック・ジョンソンばかり聞いているので「もっとこの人の良さを知ってほしい!」と思いまた記事を書きます笑

このエリック・ジョンソンさん、実はギタリストであるだけではなく、曲も作るし、歌も歌うし、ピアノも弾ける、しかもそのどれもがハイレベル、さらにどこかの貴族かのような高貴な顔立ち、と「神は二物を与えずとは一体なんだったのか・・・」と思うような音楽超人です。(顔は音楽関係ないですが)

↑エリック・ジョンソンがピアノを弾く曲はこちら。本当に良い曲。
この映像がいつのライブの時かわかりませんが、エリック・ジョンソンがクラブチッタ川崎に来た際にこの曲を弾いていて、当時生で聞いていた私は感動しすぎて涙が出そうだったのを覚えています。

これに感化されて「ピアノも弾けるようになりたい!」と思った私はその後少し練習してたのですが結局挫折しヴァン・ヘイレンの「Jump」という曲のイントロしか弾けません笑

ピアノ弾ける人本当尊敬します。難しすぎる。

↑ヴァン・ヘイレンの「Jump」。ヴァン・ヘイレンも好きなギタリストです。


エリック・ジョンソンが歌っている曲で、好きな曲はたくさんありますが一つ選ぶなら↓こちらの「When The Sun Meets The Sky」という曲が好きです。

いつの時のライブかわかりませんが、若干エリックが歳取って見え、歳のせいなのかいつもより少しボーカルの音程が安定していないのと歪ませた音がちょっとこもってる感じは気になるのですが、相変わらずクリーントーンは絶品です。

↑若い時のライブ映像。こちらも凄い良い曲です。
出で立ちが完全に貴族です。若い時の方が演奏も歌も安定してる気がします。

結婚式のお色直しの入場か退場(どちらか忘れた)の時にもエリック・ジョンソンの曲を使ったくらい本当に大好きなんですが、あんまりベタベタ貼ってもしょうがないのでこの辺で。

ぜひ聞いてみてください。


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