【連載小説】第四部 #16「あっとほーむ ~幸せに続く道~」懐かしい顔
前回のお話:
31.<孝太郎>
風に乗って麗華さんの歌声が聞こえた気がした。まさかと思ったが、隣を走る庸平が「あー、やってるやってる」と無感情に言うのを聞いて確信に変わる。もしかしたら庸平経由で僕らが走ることを聞いた彼女が歌で応援してくれているのかもしれない、などと考える。
体操クラブの周知と会員集めを目的に今、僕らは街中の歩道を走っている。経由地には子供が集まりそうな総合公園や広場、児童館や商店街が含まれており、それぞれの場所で走り方の指導会を行う予定だ。すでに数名から声を掛けられチラシを渡したが、この足でいきなり実施すると聞いても「面白そう」とか「行きます!」などと言ってもらえたのは嬉しかった。たとえそれがその場だけの返事だったとしても、第一の目的は僕らを知ってもらうことなのでまったく問題はない。いいものを提供すればそれに比例して人も集まる。これは現役時代に痛感していることだし、僕らが知恵を出し合って作る体操クラブは自ずと良いものになるという自負もある。
*
市街地から少し離れた場所にある総合公園に着いた。今日は夏の暑さも和らぎ、からっとした晴天。秋らしさを求める人々、とりわけ親子の姿が目立つ。
「ちょっと休憩ですかね……」
やや疲労感が見える悠斗クンは、額の汗を拭き取って水分補給を始めた。野上クンも同様にペットボトルの水を一気に喉に流し込んでいる。
「先輩も今のうちに水分補給しといた方がいいですよ」
「何を言っている? 僕には水を飲む時間すら惜しい。見たまえ、あそこに楽しそうに遊ぶ親子がたくさんいる。彼らに僕らの存在をいち早く知ってもらいたいとは思わないか?」
「えっ、だけど……」
僕にペットボトルを差し出しかけた野上クンは手を引っ込めた。それを合図に僕は猛然と走り出す。現役の頃のように毎日ハードな練習をしているわけではないから多少の衰えは感じるものの、まだまだ走れる。
「くそっ、孝太郎に負けてたまるかっ!」
触発された庸平の声が後から聞こえた。次いで、野上クンと悠斗クンが「しょうがないなぁ……」と言いながらもついてくる。
大の大人が四人。それも、うち一人は社会人野球チームのユニフォームを着てじゃれ合うように走る姿は、端からはきっと滑稽に写るだろう。だが、これでいい。大人が全力で楽しんでいれば子供は自然と興味を持って輪に加わる。幼稚園教諭の翼クンがそう言うのだから間違いない。
その教え通り、程なくして三、四歳の女の子と二歳くらいの男の子が一緒になって周囲を走り始めた。父親らしき男性が「すみません……」と頭を下げながら近づいてきたが、ここですかさず野上クンがこちらの目的を話し始める。
「実は自分たちは今、かけっこが早くなりたい子向けにアドバイスをしようと思ってここへやってきてるんです。もし、お子さんが園に通っていて運動会が近いなら、ぜひどうです? こう見えて我々は元高校球児。しかもこちらのお二方はなんと野球で生計を立てていたほどの実力者。走ることに関しては超一流なんですよ」
いきなりそんな話をされた男性は戸惑っていたが、僕を見て顔色を変えた。
「……も、もしかしてあなたはあの、永江孝太郎さん……ですか? え、でもまさか、元プロ野球選手がこんな場所にいるはずが……」
「いかにも、僕はあなたがいま口にした名の人物です」
「ええっ!! 実はわたしの父が長年、東京ブルースカイのファンでして……。永江選手の活躍はずっとテレビや球場で拝見しておりました。引退試合も見に行きましたよ。……あの、握手をしてもらっても……?」
男性が手を差し出したので、僕は快く握り返した。喜ぶ男性に僕から本題を告げる。
「僕のことを覚えていて下さって光栄です。しかし今は『みんながまんなか体操クラブ』の創設者。もはや『選手』ではありませんし、野球界とも何ら繋がりはありません」
「みんながまんなか体操クラブ?」
「親子が一緒になって身体を動かすことで絆を深めるのが主目的のクラブです。昨今では習い事が盛んのようですが、親御さんに問いたいのは、子どもをスポーツクラブや各種教室に入れること自体に満足していませんか、と言うこと。子どもが健やかに育つために一番必要なのは親と過ごす時間だというのが僕らの考えです。……見て下さい。あんなふうに、大人が一緒になって公園を駆け回る。ボール遊びをする。ストレッチをする。……どうでしょう? 子どもの笑顔が一層増えると思いませんか?」
僕らが話しているわきで野上クンたちが彼の子どもに走り方のコツを教えている。子どもはキャッキャと喜びの声を上げ、「おとうさんも走ろうよー!」と言って手招きしている。
「よーし……!」
父親が歩き出したとき、子どもの一人が今度は「あ、おじいちゃんとおにいちゃんだ!」と言って遠くの人物に手を振った。
呼ばれた二人は笑顔でこちらに駆け寄ってきた。祖父を呼んだ女の子が僕を指さして嬉しそうに言う。
「おじいちゃん、この人知ってる? おじいちゃんが好きな野球チームの人なんだって!」
「えっ?」
おじいちゃんと呼ばれた男性は僕の顔をじっと見つめたかと思うと、父親の時同様、いや、それ以上に驚いて取り乱した。
「どうして永江先輩がこんなところに……。って言うか、そっちにいるのは野上先輩と水沢先輩じゃないですか……。ユニフォームまで着て、野球でも始めるんですか……?」
先輩、と呼ばれた僕らは互いに顔を見合わせ、目の前の男性を凝視する。
「もしかして……三浦……?」
野上クンが躊躇いがちに問うと彼は「はい、お久しぶりです。ご無沙汰しております」と言ってはにかんだ。
三浦クンは高校野球部時代の後輩で、僕より二つ下。僕が主将として指揮を執っていたときはレギュラーではなかったが、野上クンが主将を務めた年には彼の俊足のお陰で甲子園に出場できたと聞く。
「ここで会ったのも何かの縁だ。実はおれたち、こういう活動を始めるところでさ……」
久々の再会にもかかわらず、野上クンはざっくばらんに話しかけながらチラシを渡した。三浦クンはチラシに目を通すと「野球じゃないんですね」と言ってまた笑った。
「これを考えたのって野上先輩ですか? 荒れてたおれを受容してくれた先輩らしいコンセプトだなあと思ってしまったのですが」
「いや、発案は永江先輩だよ。まぁ、ここ数年で色々あってな……」
「えっ、野球の鬼の永江先輩がこれを……?」
「驚くのも無理はないよな。まぁ、話すとものすごーく長くなるからここでは話さないけど、もし体操クラブに興味を持ってくれたなら入会してくれると嬉しいな。……あー、でもその様子じゃ、水沢先輩の野球人育成機関の方がいいか。その子に野球、教えてるんだろ?」
孫とキャッチボールをしていたのだろう。三浦クンの手にはグラブがはめられている。彼はこくりと頷く。
「そこにいる息子にも野球は教えたんですが中学止まり。せっかく孫が野球に興味を示しているのに教えられないって言うんですよ。だからまぁ……さび付いた身体に鞭を打って春頃から少しずつ教えてるわけなのですが、如何せん久々なもので感覚は鈍ってるし、体力的にもキツいし。ってことで、来年小学生になるタイミングでどこかの少年野球クラブに入れようかと思ってたところなんですよ。……水沢先輩のほうはもしかして……?」
「おうよ。こっちはガチだぜ。聞いて驚け。創設メンバーはなんと、あの本郷祐輔と春山詩乃だ」
「ええっ!! すごい顔ぶれじゃないですか! ぜひ詳細を聞かせて下さい!」
「お父さん、興奮しすぎだろ……」
三浦クンの息子が落ち着き払った様子で言うも、彼の興奮は冷めそうにない。三浦クンから体操クラブのチラシを押しつけられた息子は深くため息をついた。
「お見苦しいところをご覧に入れてすみません……。父は普段、あまり感情を表には出さないのですが、懐かしい方と再会してテンションが上がってしまったようで……」
「いえ、ここへ来たもう一つの目的も果たせそうなので、こちらは何ら問題ありません」
「なら、よかったです。……話が逸れてしまいましたが、あなた方の体操クラブの件はわたしが興味を持ちました。実は、子どもたちがこんなにも初対面の方の前でにこにこしている姿を見るのは初めてで驚いているんです。嬉しそうな子どもを見れてわたしも嬉しいですし、仕事に出ている平日に見れない笑顔が、クラブに参加することで見れるなら入会するのもありかなと思い始めているところです」
「ありがとうございます。そう言っていただけてうれしいです」
「あのー。先ほど、運動会で走る子どもにアドバイスをしに来たとおっしゃいましたが、わたしにも指導していただくことは可能でしょうか……」
「それはどういう……?」
男性の申し出の意味が分からず返事に困っていると、話を聞いていた野上クンがフォローしてくれる。
「もちろんオッケーですよ。園の運動会って、お父さんも走らなきゃいけませんものね。いきなり走るとマジで危ないっすから、数回でも絶対に練習すべきです。やりましょう!」
「ああ、そういうことか……」
さすがは二児の父。経験者は分かってる。父親が走る練習をする横で幼児に指導する悠斗クンも子どもの扱いが分かっているから「お父さんとどっちが速く走れるかな?」などと声を掛けている。その様子は実に微笑ましい。
クラブの発足を前にして、もう僕が目指す親子の触れ合いが眼前で行われている。何もクラブに依らずとも、こうして心が通じ合うだけで本来は充分幸福を感じられるのに、多くの人はそんな当たり前のことさえ忘れてしまっている。なぜか。
それは、世の中を知る過程で僕たちが時間ややるべきことに追われ、気づけば忙しさに殺されてしまうからだ。
人はそろそろ、追われ流される人生にピリオドを打たなければならない。ただここに存在し、自然と共にゆっくり「今」を感じられる心の余裕を取り戻さなければならない。
「ねぇねぇ、オジさん。あたしたちもいっしょに走っていい?」
幸せに浸っていたら、いつの間にか別の子どもが数人、僕を囲むように集まっていた。
「もちろん、いいとも。僕が速く走れるコツを特別に教えてあげよう」
「やったー! おしえておしえて!」
目を輝かせる子どもたちを見て、僕も童心に返ったような氣持ちで指導を始めた。
32.<庸平>
人生、うまくいく時ってのはとことんうまくいくものらしい。まさかこんな形で後輩と再会し、自分たちの組織に興味を示してもらえるとは思ってもみなかった。
積もる話がしたいと言うことで三浦とは後日、改めて会うことになった。場所はもちろん、ワライバだ。ここには三浦と同級の大津がいる。いきなり連れて行って驚かせてやろうと、大津には何も告げず、いつものようにふらりと昼飯を食いに行く。
「いらっしゃいませ」
大津はいつものように挨拶してきたが、同伴者を見るなり目の色を変えて飛んできた。
「三浦、お前、生きてたのか?! って言うか、なんで水沢センパイと一緒なんだよっ!」
驚きのあまり声が裏返っている大津を見て笑う。作戦大成功だ。しかし他の客の前で呼び捨てられた三浦は嫌悪感を顕わにする。
「……相変わらず口が悪いな。一緒にいちゃ悪い理由があるのかよ?」
「良い悪い以前の話だよ。どうしたら三十年以上も音信不通のお前とセンパイとが出会えるんだ? おれはてっきり死んだものと……」
「勝手に殺すなよ。実は先日、たまたま遊びに行った公園で先輩に会ってな。これも何かの縁だと思って、改めて会う約束をしたってわけだよ」
「で、会う場所がここ……?」
「それについては水沢先輩に聞いてくれ。どうしてもここがいいって言われたから来ただけだよ、おれは」
「いやぁ、大津も会いたいだろうと思ってな」
笑いが止まらない俺はクスクスと笑いながら言った。
「おれは別に。三浦とはろくな思い出がないし」
「こっちだっていい思い出なんぞないが、それはウン十年も前の話。もうそんな過去は忘れて、純粋に元野球部のよしみで仲良くしたっていいんじゃねえか?」
「……ここに座りな」
握手を求められた大津は、不満げな表情ながらもいつも自分が立つカウンターの正面席を指し示した。
*
食事が提供されるまでの間、俺たちは高校卒業後の経歴を打ち明けあった。三浦のほうは大学を卒業後、しばらく教職に就いていたが学校のやり方に限界を感じ、自身で学習塾を開業、今に至っているという話だった。
「だから同じなんですよ、永江先輩のやろうとしていることと。おれの方は学習のサポートと言う形だけど、結局のところ子どもの心に寄り添いたいっていう根っこの部分は一緒だと思うんです」
俺の方に身体を向けて熱弁する三浦に、カウンターの向こうから大津がぼそっと呟く。
「勉強を押しつけられて荒れ放題だったのに、結局は学習塾の先生やってるとはねぇ……」
「勘違いしてもらっちゃ困るけど、おれは勉強が嫌いだったわけじゃない。おれが熱中していた野球を、もっと言うと十七までのおれの人生を否定した親が許せなかっただけだ。……親に向けられなかった怒りを部のメンバーに向けちゃったことに関しては本当に申し訳なかったと思ってる。……って言っても、あれからおれだって改心したし、ちゃんと甲子園行きの切符をこの手で掴んだんだから責められるいわれはないぜ?」
「三浦も野上センパイのお陰で改心した、ってところが嫌なんだよ、おれは」
「嫌だって言われても事実は事実だろ」
「お前ら、どんだけ野上を尊敬してんだよ……」
思わず突っ込みを入れたが、かく言う俺もあいつには考えを改めさせられた口なので、二人が神のごとく崇める理由は充分すぎるほど理解できた。
「水沢先輩、もし少年野球クラブの運営面で困ったことがあればいつでも言って下さい。微力ながらお手伝いさせていただきます」
三浦はそう言って名刺を差し出した。
「……気持ちは有り難いが、入れさせたいのはお前の孫だろう? どうしてそこまで入れ込む?」
「それが夢だというなら応援したいってだけのことですよ。自分はしてもらえなかったんで」
俺の問いに、迷いなく言い切った彼が格好良く写った。三浦はなおも続ける。
「誰だってそうでしょう? スポーツでも勉強でも何でも、自分が夢中になって突き進んでいるときに背中を押してもらえたら嬉しくなる。親の考えで子どもの夢を、青春を打ち砕くなんてもってのほかです。おれは学習塾を開いていますが、テキストを丸覚えさせたりはしません。なぜ勉強するのかを常に自問自答させ、今知りたいこと、深く学びたいことを中心に学習させています。そんなんじゃ学校の勉強の足しにならないという意見ももらいますが、自発的に学ぶ子は結果的にほかの教科の点もいい。なぜって、その子らは自分の夢を叶えるために学んでいるからです。……先輩だってそういう思いで少年野球クラブを作ろうとしているんじゃありませんか? 先日の説明ではそのような感じを受けたのですが」
「ああ、そうだよ」
三浦が語ったことは、そっくりそのまま俺の考えと言っても良かった。
「孝太郎にも言われてんだ。決して心をなくすような指導はしないでくれと。まぁ、本郷たちは結構厳しめのメニューを考えてるようだけど、いくらプロ野球選手になる夢を掲げたところで野球が嫌いになっちまったらそこでおしまいだからな。そうならないためにも、仲間同士の交流を密にしたり、野球以外のことにも目を向けさせたりして楽しみながら技術の向上を目指せればいいなと俺は考えてる」
「素晴らしいですね。それなら安心して孫を入会させられます」
「三浦。言っとくけど今聞いたのは、永江センパイと野上センパイが説得に説得を重ねた上で軟化させた内容だからな。最初なんて野球のプロフェッショナルという名の戦闘マシーンを量産するような計画で……」
「おい、こら。さすがにそれは言いすぎだぞ」
口の悪い大津に釘を刺したが、反省する様子はない。
「だけど、実際そうだったでしょう? 永江センパイと一緒にやることにこだわってたし」
「……野球人なら誰でも一度は最強のチームに所属して頂点に立ちたいと思うものじゃないか? 孝太郎と再会したばかりの俺はどこにでもいる野球人だったからそういう頭しかなかったが、『野球のその先』を見ていた孝太郎と野上にあれだけしつこく言われれば、頭の硬い俺でも考えを変えるよ」
「あの頃から思っていましたが、いい関係ですね。部長と副部長は。自分にもそういう友人がいれば人生、少しは違っていたかな」
「三浦にもいるじゃないか。ほら、目の前に」
大津を指さしてやると、二人は全力で否定した。
「ないない!」
「あり得ない!」
「だけど、三十数年ぶりに再会したんだぜ? これを機に親しい関係を築いたっていいんじゃねえか? さっき三浦も言ってたじゃん。元野球部のよしみで仲良くしようって」
『…………』
二人は決まりが悪そうに目を合わせたが、ため息をついた大津が一枚の紙を差し出した。
「いつでも来いよ、うちは誰でも歓迎する店だから……」
それは一杯分のコーヒー無料券だった。
「言っとくけどこれ、誰にでも配ってるわけじゃないからな!」
「有り難く受け取らせてもらうよ。コーヒーだけじゃなく、飯も食いに来る。なんだかんだで居心地がいいし、何より飯がうまかった。ごちそうさまでした」
券を受け取った三浦はそう言って両手を合わせた。
「大津を含め、K高野球部のメンバーが高い志を持って生きていると分かって嬉しかったよ。おれたちが、これからを生きる若い人たちを育てたり支えたりすればきっと明るい未来が待ってる。そんなふうに思うよ。だからお互い、頑張ろう」
「……三浦ってそんなこと言うやつだったっけ?」
「時の経過がおれを変えたのさ。……野上先輩にもまた会いたいな。連絡取れる?」
「取れるけど、そんなことしなくたって会えるよ。あの人も良くここに来るから」
大津の言葉が聞こえたのだろうか。直後に噂の人物、野上路教が導かれるように来店した。
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