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《シュタイナー教育の100年》講演会レポートを公開しました

昨年9月、はじめて本格的なシュタイナー教育に関する講演会に参加しました。その時書いたレポートがPDFの形で昨日公開されたので紹介します。うちの学校の学校報『プラネッツ』の寄稿記事です。「シュタイナー教育とは」の入門の一つとしてちょうど良いと思います。興味がある方は是非ご一読ください。

ヴィーヒェルトさんの話は、「大事なことを何度も繰り返し、いろいろなエピソードを交えて言う」スタイルでめちゃくちゃわかりやすい。この日の講演は「高次機能とプロセス的機能の統合」という話なんだけどそんなに難しくなかった。

そして、こうして「イベントレポート」をまとめることが自分にとって一番学びが定着することだと思います。英語の講演で、いくつかのキーワードやエピソードはググってもさっぱり出てこず悩みながらも、「初心者」ながら、ある程度言語化ができたかな。

https://ktsg.jp/topics/2524/

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