これからは、
【コミュニティー主体で通貨を選定する時代】になります！

これと、第二のシリコンバレーとどう繋がるのかというと…

白い砂浜に青い海…世界的な観光地として知られるアメリカ南部フロリダ州のマイアミ。
実はいまマイアミではビットコインなどの暗号資産を経済成長の原動力にしようとする動きが活発になっています。
そう、このマイアミこそ
【第2のシリコンバレー】と呼ばれています。

なんと、マイアミに流入したIT人材の数は去年30％以上増加なんです。全米でも屈指の水準です。

躍進を後押ししているのが44歳の市長、フランシス・スアレス氏です。（実は私と同じ年😅）

スアレス市長は、ご自身のお給料をビットコインで受け取ると表明しましたね。

暗号資産関連の企業を積極的に誘致していることがわかります。
暗号資産を起爆剤にハイテク産業を育て、マイアミを第2のシリコンバレーに成長させたい考えです。

つまり、マイアミという街でのコミュニティーでは、暗号通貨のビットコインが主体になります。

もっと小さなコミュニティーでは、イーサリアムかもしれませんし、もしくはデジタル人民元かもしれません。

コミュニティーが主体で、そのコミュニティーではどんな通貨を流通させるか？

もう、世界基軸のドルは崩壊寸前です。
今までは、世界のコミュニティーとして、ドルを流通させてきましたが、今後はどの通貨が世界のコミュニティーとなるのか？
皆さんはどう思いますか？^_^