検索順位の2位から1位に上がる過程で見るタイトルタグの影響力検証

概要

今日付けでコーヒーのメディア「CoffeeMecca[コーヒーメッカ]」が検索語句「コーヒー メディア」で1位になりました。

以前にも一位だったことがありまして、その時はタイトルに「コーヒー メディア」と入れることで1位にしたんですけど、外したら実際落ちるのかな?って実験をしたいがために外しました。そして次の日くらいに二位になりました。

その時の実験の記事はこちらになります。
タイトルにSEOっぽくキーワードを入れることに意味があるのか問題

今回のテーマは、テーマワードをタイトルタグに含まないブランドネームだけのサイトが、どれくらいサイトパワーが伸びたら、テーマワードで二位から一位になるのかを測定することによって、タイトルタグの影響度がどんなものなのかを調べる、というものです。

要約

大体トラフィックが1.35倍くらいになったら、2位から1位に返り咲いたので、そのページのテーマを判断する要素の2~3割くらいがタイトルタグで決まっている気がします。

実験

実験1:

タイトルタグが『コーヒーメディア - CoffeeMecca[コーヒーメッカ]』という状態で、2017年1月9日段階で2位になったため、タイトルタグからテーマワードの「コーヒー メディア」を抜き、『CoffeeMecca[コーヒーメッカ]』というタイトルにしたら「コーヒー メディア」の評価は下がり順位は下がるのか?

→ 見事に1日で下がって2位 ⇒ 1位 ⇒ 2位となった。

日付: 【順位】titleタグ

1月5日 : 【2位】コーヒーメディア - CoffeeMecca[コーヒーメッカ]
1月9日:【1位】コーヒーメディア - CoffeeMecca[コーヒーメッカ]

1月9日 タイトル変更
コーヒーメディア - CoffeeMecca[コーヒーメッカ]
→ CoffeeMecca[コーヒーメッカ]

1月10日: 【2位】CoffeeMecca[コーヒーメッカ]
3月6日 : 【1位】CoffeeMecca[コーヒーメッカ]


実験2: 

タイトルタグに「コーヒー メディア」というテーマワードが含まれない状態で、Coffeemeccaのサイトパワー諸々 + α(タイトルタグ合致度) で1位になっていたものから+αを引いた、純粋なサイトパワーの順位が1月10日。ここから一位になるまで、+α分伸びたサイトパワーが概ねのタイトルタグの影響力になるのではないか?

(アルゴリズムの影響とか二位のサイトの下落とかそういうのは無視します)

3月6日に一位になったので、この期間の週間トラフィックをサイトパワーと便宜的に見なして、サイトパワーの影響力を考えます。

大体135%伸びてます。年末は落ちたんですが正月補正はあまりないサイトでした。

130%くらいサイトパワー(トラフィック)が上がれば、タイトルタグのテーマワードの合致度が補完できるという数値感でした。こういう時って35/135が影響力だから影響力を表す数値としては25%とかなんでしょうか。

他にも細かい色々なアレが作用してるので、25%も35%とか細かい数字は置いておいて、大体2~3割くらいの影響度なんじゃないかなと思います。

感想

もちろんサイトパワーをトラフィックで一義に測るのは絶対違うに決まってるんですけど、サイトパワーに一番近くて分かりやすい指標って何って言われたらもうトラフィックで見ていいんじゃないのって思いました。

そのページが何がテーマかって決める要素はタイトルタグと本体のコンテンツがやっぱり同じくらい一番大きくて、その二つで半分強くらいを決めているイメージでした。2~3割って言ったら確かにマックスでそんなもんだろうなって感覚値なので、僕の中のタイトルタグの影響力の実感を測るのに良い実験だったなという感想です。

あと知らない間に検索語句マッチングしてるときにタイトルのスニペット強調されなくなったなと思いました。

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Issei Gomi

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