試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第21節・松本山雅FC戦)

8月4日は等々力競技場で松本山雅FC戦です。

今季、J1に復帰した松本山雅が等々力で試合をするのは、2015年以来となりますね。

少し振り返ってみると、4年前の松本山雅戦は「カブの日」で、カブつながりということで、株主優待生活の桐谷さんが来場。株講座のトークショーを開催したのですが、ハーフタイムには陸上トラックをチャリで走ったことでも話題になりました・笑。

・・・・懐かしいですね、もう4年前ですか。

そんな思い出話はさておき。試合の見どころを語っていきたいと思います。ラインナップはこちらです。

1.真夏の過密3連戦の3戦目。体力ゲージの異なる選手たちをどう組み合わせるのか。気になる予想スタメンは?

2.「自分たちはそういうものを求めてやっている。きつい日程になるようなチームにならないといけない」(鬼木達監督)。それでも勝つことが、王者の条件。指揮官が選手たちに求め続けるメンタリティーとは?

3.「技術のところと、どこを攻めていくのかの目を合わせることが大事になる」(中村憲剛)。勝つべくして勝つために必要なのは、技術の差を示すことにあり。しっかりとボールを握ることが最善の松本山雅対策である理由。

4.「相手はいっぱいいたけど、狭い中に入って正確にやればシュートまではいける」(小林悠)。「そういった強引にこじ開けるというところは、ポジティブに捉えたほうがいい」(谷口彰悟)。3試合で8得点の攻撃陣。この一戦で示したい、90分で勝ち切るための、新たな攻撃陣活用法とは?

5.「セットプレーは力の差が関係なく入ってしまうことがある。そういう意味ではシビアなものだし、流れを変えられるチャンスでもある」(田中碧)、「セットプレーで何かをしてくるチームなので、もう一段階、集中力を高めないといけないと思っています」(チョン・ソンリョン)。最大限の警戒を払うべき、松本山雅が仕掛けるセットプレー。そしてルール改正の影響はどう出るのか。GKソンリョンが語った見解。

以上、5つのポイントで冒頭部分も含めて約9000文字です。試合の気になる見どころを、灼熱の麻生で連日取材して来ましたよ。ぜひ読んでみてください。

なおJリーグでは、8月1日から2019-20シーズン向けの競技規則が適用されます。簡単に言えば、新しく改正されたルールで行います。その影響についても言及したプレビューになっております。

なお、前節のレビューはこちらです。連戦だったこともあり、今回のプレビューとリンクしている内容にもなっているので、合わせて読んでみてくださいね。→簡単には屈しない。死闘に持ち込んだ選手たちの執念。(リーグ第16節・サンフレッチェ広島戦:2-3 ※延期試合)

では、スタート!

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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第21節・松本山雅FC戦)

いしかわごう

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いしかわごう

サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。
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