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ぼくがビックリマンから学んだこと:第32弾〜幻の付録「ビックリマン ひみつ手帳」の秘密を紹介するぞ。

ビックリマンを愛するみなさん、こんにちは。

どうも、いしかわごうです。

第18弾でこんな記事を書いたのを覚えてますかね?

もう手に入らないと思っていた幻の小冊子「ビックリマン ひみつ手帳」。

これは、小学館から出版されていた「小学3年生」の4月号についていた付録で、まさに僕の記憶にあった小冊子なんです。まわりに「小学3年生」を読んでいる同級生もあんまりいなかったので、これを読んで得た情報を友達と話していたもんです。

これを入手した感動ばかりを伝えていて、ずっと中身を紹介してませんでした・笑。

・・・ということで、今回は「ビックリマン ひみつ手帳」の紹介です。「このnoteを読んでるけど、ビックリマンってよくわからん」って人も、ぜひどうぞ。

■これが「ビックリマン ひみつ手帳」のラインナップだ。

ひみつ手帳の目次はこんな感じでした。

■ビックリマンって何だ?

■シール収集のための豆知識

■これが天聖界だ!!

■これが天魔界だ!!

■ビックリマン用語じてん

■なるほどザ・ビックリマン

■ビックリマン アンケート

・・・とこんな感じです。小学3年生の学年誌ですから、中身は初心者かつ子供向けで、かなり優しく、丁寧に説明された内容ですね。

昭和62年(1987年)4月号の小学3年生の付録なので、紹介されているヘッドは第8弾の魔肖ネロまでのラインナップ。第9弾のヘッドロココの話題はないけど、匂わせる感じの情報はありますね。

ページ数は、約50ページに渡っています。なかなかのボリュームです。

■ビックリマンって何だ?

まずは「ビックリマンとは何か?」という、そもそもの紹介。

ロッテから発売中のチョコレートのお菓子で1個30円。シールが1枚入っている。シールには天使、守り、悪魔、特別格のヘッドの4種類がある。

「ヘッドはなかなか出てこないけど、必ず一枚は入っているはず。根気よく探していけば絶対に見つかるから、あきらめないで!!」と真矢みきさんのCMを先取りしたエールが送られています。

■シール収集のための豆知識

シールを集めるための心得のようなものがつづられてます。

1:悪魔が出やすい
悪魔は、天使やお守りの約4倍出やすい。

2:これがヘッドだ
・シール集めで一番感動するのはヘッドのシールが出てきたとき。
・ヘッドシールが出てきて思わず泣いちゃった人もいるんじゃない?
・何個買えば出てくるのか?50個に1枚、100個に1枚など詳しいことはわかっていない。運を天に任せるしかない。

・・・・運を天に任せるしかない。カイジの運否天賦かよ!っていうツッコミはなしです。実際には1箱買えば1枚はヘッドが当たると思いますが、子供にとっての1箱は夢の世界ですからね。

3:2種類あるヘッド格も
それぞれの弾にヘッドが一人ずついるが、2種類あるヘッドもいる。ヘラクライストは3種類だ。だから、ヘッドが一枚出たからといって安心したらダメ。

4:2ヶ月おきに新シールが
シールの模様替えは2ヶ月に一度。2月や4月のように、2で割り切れる数の月にチェンジしている。模様替えが行われる前に、急げ!

5:きちんとそろえよう
切手のアルバムなどを利用して工夫して収集してみよう

切手アルバムを使った収用の話は、こちらをどうぞ。

■これが天聖界だ!!

ここからは天聖界の構造とヘッドシールのキャラクター紹介。

キャラは、ヘッドシールに絞って特集されていたので、スーパーゼウス、シャーマンカーン、聖フェニックス、ヘラクライスト・・・が見開きで紹介されているんですけど、ヘッドシールの裏面イラストが掲載されているのが、当時たまらなかったんです。

いやー、この特集にむちゃくちゃ感動したんですわ。というか、このページを確認したくて、この付録を入手したようなものです。

なにせ当時はどんなラインナップがあるのかとかシールの図柄を、インターネットで気軽に調べて確認できない時代。どんなシールが存在するのかは全く未知だし、過去にどんなヘッドシールがあったかなんて、雑誌にもほとんど情報がありませんでした。

ビックリマンを集めて半年か1年ぐらい経ってから、やっと昔の弾のヘッドシールのラインナップの存在を知るようになった状態です。本物なんて見たことがありません。なので、ヘッドシールの裏面のイラストも情報すらありません。だから、この付録でヘッドシールの裏面イラストを見た時は、ものすごく感動したんですよね。

■これが天魔界だ!!


同じく天魔界の構造と格ヘッドシールの紹介。スーパーデビルの裏面イラストを見た時はしびれました。

■ビックリマン用語じてん

ビックリマンの世界に出てくる用語の解説です。

「無縁ゾーン」や「次界」など、その後によく聞くお馴染みの専門用語も出てきます。学校の勉強で出てくる社会科の用語を聞いてもちんぷんかんぷんだったけど、ビックリマンの専門用語だと、一瞬で記憶できてしまうというね・・・・興味って大事ですわ。

■なるほどザ・ビックリマン


素朴な疑問に答えるコーナーです。
1.これまで何枚のシールが出ているの?
当時8弾までの303枚。

2.古いシールは出ないの?
ロッテからの回答は「出ない」とのこと。ただ復活魔人のように、再登場することはあるので目が離せない。

※なお、過去のシールはビックリマンアイス(スナック)で復刻されて発売されてます。

3.ヘッドシールを出すにはどうすればいいの?
確実な方法はない。チョコの袋の裏側にある製造番号にヒントがある、黄色い袋の方が出るという噂はウソ。

■ビックリマン アンケート

最後のページのアンケートコーナー。応募すると抽選で特製ホルダーが当たったみたいです。

・・・・と、以上のラインナップだったんですけど、いやぁー、懐かしかったです。

もちろん、大人になってから読んでみると、内容的には物足りないんですけど、いしかわ少年からすればお腹いっぱいのコンテンツだったんですわ。

ビックリマンの秘密をたくさん知れた興奮を思い出しましたわ。

しかし平成の終わりに、昭和62年の付録を紹介しているとは思わなかったぜ。あはは。

ではでは。最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

ビックリマンの新作出るよー。

(バックナンバーはこちらで読めます)


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