水を得た齋藤学と水を運んだ登里享平による左サイドがもたらした怒涛の総攻撃。そして死闘の果てに見出した、ある光明。(ACL第4節・蔚山現代戦:2-2)

等々力競技場でのACL第4節・蔚山現代戦は2-2のドロー。

タイムアップを告げる笛が鳴り響くと、両チームの選手が何人もその場に倒れこんでいました。

力を出し尽くした死闘だったと思います。勝てませんでしたが、試合が終わってからもしばらくは、観ていた側の心に熱が残るような戦いぶりでした。

 特に試合終盤ですよね。

フロンターレが同点に追いついてからの怒涛の猛反撃は、手に汗握りました。

知念慶とレアンドロ・ダミアン、さらに小林悠という3人のストライカー全員が「ボールを大事にする?いやいや、今はゴールにねじ込むのが一番大事だろ?」とでも言わんばかりに、「絶対に俺が決めてやる」というエゴをビンビンに出しまくってゴール前で出していたあの迫力!

なんと言いますか、ジュニーニョ、チョン・テセ、我那覇和樹(あるいはレナチーニョ)が前線にいた時期のフロンターレ攻撃陣の迫力を彷彿とさせるような等々力の光景だった気がします。もう10年以上前ですけどね。

さて試合に振り返りですが、レビューというよりは、マッチレポートになっております。本当は3000文字ぐらいにしようと思ってましたが、なんだかんだで9000文字ほどになりました・笑。ここでしか読めないマッチレポートになっているので、ぜひどうぞ。

※25日に、齋藤学についての追記をしてます(「久しぶりの90分だったけど、自分にとってはすごく意味あるものになった」。オフ明けの25日の練習後、齋藤学が語ったこと。)。読んでみてくださいね。

プレビューはこちらです。→試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(ACL第4節・蔚山現代戦)

では、スタート!

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この続き:9,145文字

水を得た齋藤学と水を運んだ登里享平による左サイドがもたらした怒涛の総攻撃。そして死闘の果てに見出した、ある光明。(ACL第4節・蔚山現代戦:2-2)

いしかわごう

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