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川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.2

2連覇記念特別企画、全選手レビューコラム。

今回は第2回目で、以下の4選手です。

5.谷口彰悟:シャーレを掲げるにふさわしかった、今シーズンの裏MVP。

6.田坂祐介:「グーンときているときに入団してきて、『すぐに(タイトルは)獲れるんでしょ?』と思っていたけど、全然獲れなかった。でも連覇できたし、チームのコントラストは見てきたかな。これを継続してほしい」。タサが見せた、心意気。

7.車屋紳太郎:「それは自分にないものなので、すごいなと思う」。同ポジションのライバルである山中亮輔(横浜FM)について語ったとき、彼の本質にちょっとだけ触れたような気がした。

8.阿部浩之:慌てず、騒がず、たじろがず。今季も頼もしかった優勝請負人が語った金言と、常勝チームの作り方。

以上、全部で約7000文字ほどです。

なお、第1回目はこちらです。➡️川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.1

では、スタート!

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