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みなさん、カラオケ行ってますか〜?歌ってますか〜?

コロナの影響で、最近はめっきり会社のみんなや友人たちと飲みに行く機会が減ってしまいました。

飲みに行く機会が減ったということは、それに比例してカラオケボックスに行ったり、飲み屋さんに行ってカラオケを歌う…ということも減ったということです。

みんなはこんなご時世でも、やっぱカラオケ行ってるんでしょうかね?

歌っていうのは、スポーツや筋トレなんかと同じで、やらなくなるとどんどんヘタっぴになっていってしまうもんなんですよね。

部活なんかのスポーツでも、練習サボってばっかだとどんどん体が思うように動かなくなるし、カンも鈍っていきますので、一生懸命練習を重ねて努力している人に差をつけられてしまう一方です。

筋トレでも、筋肉は1日トレーニングをサボるとすぐに落ちてしまうそうなので、やらないとどんどん筋肉は衰えていってしまいます。

実はカラオケもそうで、長いこと歌わない日が続いてしまうと、声帯の筋肉が衰えてしまって、いままで出すことができていた高音域が出せなくなってしまったり、歌声を思うようにコントロールすることができなくなってしまうものなんです。

実際、わたし自身もいま長いことカラオケに行ってなくて、ずっと歌っていないんですけど、こないだちょっと車の中でカーステレオの曲にあわせて歌ってみたんです。

すると、なんということでしょう。

いままで出すことができていた高音域が出なくて、ニワトリが首を締められているような声しか出なかんたんですよ(,,゚Д゚)

いやぁ、これはかなりショックでしたね〜。

やっぱ、いくらカラオケに行けないとしても、時々ちゃんと歌を歌わないとダメですね。

また全盛期の声帯を取り戻そうと思ったら、たいへんですよ。

コロナのほうも、ワクチン接種がかなり進んで、毎日の感染者数も減ってきたようで、緊急事態宣言が解除されたりして感染拡大も落ち着いてきたみたいなので、もうすぐ飲みにも行けるかな?と期待しています。

が、その反面、いまの状態でカラオケ歌ったら、ヘタなやつだと思われてしまうかもしれん!という危惧もしています。

会社のみんなはわたしのカラオケに期待してくれているので、がっかりさせてしまうわけにはいきません。

それにこんな記事⬇も出しているくせに、歌がヘタになってしまいましたじゃ面目丸つぶれですわ(´・ω・`)

こりゃ近いうちに猛特訓しないと!!!

ではでは!

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