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来月からのインボイス制度の解説。私の会社は登録不要ですが、理解は必要かと思います。でも難しい…。

障がい者グループホーム運営は、売り上げが国保連への請求のみなので、消費税は関係ありません。
仕入れも関係ないですし。

とはいえ経理担当が私なので制度変更は理解しておかねばと思うんですが、経理知識がほとんどないし経費精算は会計ソフト。
決算は税理士さんにお願いしていれば、シロウトの私でもなんとか経理業務はできるレベルの零細企業(^^)。

自分が該当する立場だったら、本当に困っただろうと想像します。

下記記事は、法人の設立をすると送ってもらえる「創業手帳」の記事です。
創業手帳という冊子は、創業時=実績がない時にも開設できる銀行口座の紹介など、知っておきたい情報満載。

私は法人設立の手順を調べてる時に広告が表示され、取り寄せてみたら設立に必要な段取りがわかり、ネット銀行の開設ができて本当に助かりました。

もし今後、法人設立するかもと思ってる方はもちろん、持ってるだけでも起業意欲が上がるかもしれないので(笑)、手帳を入手してみてはいかがでしょうか(^^)。

インボイス制度の施行日、2023年10月1日が迫ってきましたが、その準備はできていますでしょうか。実は、経費精算のやり方が大きく変わることになるので、インボイス制度の施行は、免税事業者のフリーランスだけではなく、すべての会社員に関わる制度変更でもあります。

本記事では、インボイス制度施行後、課税事業者、免税事業者それぞれはどのような経理のやり方の変更があるのかについて、ご紹介します。

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