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【書評Unlimited】印南敦史「コツコツ書き続けて日本一になった書評家が、絶対に締切を破らないためにやっていること」

こんにちは。元バイリンガルITテクサポのオオタニケンジです。

今日紹介するのは、発表している書評本数が日本一となり「書評家」として存在感を持つ著者が、原稿の締切に必ず守るためのテクニックやメンタルを維持する方法についてまとめた1冊。

毎日noteを書き続けることに何度も失敗している僕にとって、「毎日が締切日」である印南さんが長く続けられている秘訣についてぜひとも知りたいと思い、購入しました。

この本のキーワード

たとえ小さなことであったとしても、ルールを守れば達成感が得られます。これがとても重要。そういった行動が連続すれば、そこにリズムが生まれもします。

結局のところ、早寝早起きに勝るものなし

「暗く悩んで苦しんだとしても、明るく前向きに考えたとしても、たどり着く終点はひとつだけ。だったら、明るく考えたほうが楽じゃん。どっちにしたって答えはひとつだけなんだから」

「ひとつひとつ終わらせる」ことに意味がある

仕事が進まないときにおすすめする「ふたつの手段」
①作業をキッパリとやめ、まったく別のことをして頭を切り替える
②とりあえず、できるところまでやってみて、あとは翌日などに手をつける

成果につながる終業後の「3つの習慣」
習慣1デスクまわりをきちんと片付ける
習慣2あすの予定をざっくりと決める
習慣3あすやる仕事のフォーマットを整えておく

不安なときはその不安から逃れたいと思うものですが、中途半端に逃れるよりは、とことん考えたほうが結果的には楽なのです

見返りをもとめるより、価値観を学ぶ

感想

これまでの僕は「やらなければならないこと」をどうしても受け入れられず、用もないのに外出したりしてただ時間をムダにしてばかりでした。

その理由は、思うどおりの成果を出せていない自分が嫌いで、それを直視することが怖かったのからです。

印南さんのこの本を読んで、いやでもやってくる「朝」を勘定を入れずに受け入れて、淡々と決めたスケジュールをこなすことの大切さを改めて理解できました。

元メジャーリーガーであるイチローさんのこの言葉をみなさんはおそらくご存知のことでしょう。

「やっぱり、小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道なんだなとというふうに感じています。」

イチローの名言

新しい年度がもうすぐ始まります。心機一転、心を新たに物事を始めるには最適の季節ですので、僕も皆さんと一緒にゼロから新しい自分を作っていきたいと思っています。

目次

第1章 「先延ばし」の”最大の敵”を朝イチで倒そう
第2章 「すぐやる人」は午前中に9割終わらせる
第3章 不快感を7割カットすれば「コツコツ」は続く
第4章 NGすぎる行動が「超ルーティーン」を崩す
第5章 オンラインは「自由」と「節制」のバランスが肝心
終章 普通だからこそ「継続は力」を実現できる


関西在住のWebライター/文筆家のタマゴです。私の書く文章があなたの人生を豊かにすることができていれば、ぜひサポートをお願いいたします。