普段右寄りの人が最近バイデン寄りの発言をする理由を考えてみた

こういう記事を書くと閲覧数減るけど、削除はされないみたいだから、気にしないで書くことにする。(追記:実際極端に少ない!でも、noteの体質を確認できて良かった。)

大統領選は今、裁判対決になっていて、面白い情報が次々と出てくるので目が離せない。Youtubeのチャンネルを結構見ているけど、世の中にはすごい人が色々いるんだなあ、と圧倒されている。

最近、普段右寄りの発言をしている人達が急にバイデン側になったりするのは、対立の構図が、中国対アメリカっていう単純なものではないからなのだと思う。僕が最近知ったのは、LGBT(民主党)対キリスト教(共和党)。芸能界にはLGBTが多いという噂を聞くので、メディアや芸能界が全般的に民主党に支配されているのも、しっくりくる。そして、民主党内には共産主義者が多いそうだ。

そのような情報は僕は以下の動画で知った。僕はキリスト教は信じないけど、この牧師さんは理路整然とした情報を発信しているので勉強になる。


おそらく、●念司、●ント・ギルバート、ひ●ゆきなどは、芸能界やビジネス上の人間関係のしがらみのせいでバイデン側にならざるをえなかったのだと予想している。

オバマ前大統領の奥さんが実は男だっていう噂があって、僕も最初はそんなバカなって思ってたけど、結構決定的な写真を見てからは信じている(michelle obama transgender で画像検索すると、もっこり画像とかが下位に出てくる)。よく見ると体格も男っぽい。ボリュームのある髪型で隠してるけど。LGBTが民主党支持だって聞くと、その噂とも繋がってきて、ワォー。


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