8月が終わりました。

8月が終わりました。
「8月31日の子どもたちへ」みたいな記事をときどき見かけますが、
わたし個人は、夏休み明けが嫌だった記憶が、ほとんどないんですよね。
むしろ夏休みに暇を持て余しすぎて、学校が楽しみだった記憶すらある。
そのへんは、田舎と都会とで違うんでしょうか。
とにかくわたしたちにとって「退屈」はもっとも憎むものでした。
最近、Facebookであの頃の子どもたちの最近を見るにつけ、
あの頃のみんなの口癖だった「何か面白いことない?」を思い出します。
ああみんな、「何か面白いこと」を見つけたんだなって。
もしも子ども時代が退屈なら、大人になるといいと思います。
たぶん、「何か面白いこと」は、そこにあると思うので。

それなりに楽しく過ごしてます。
さて、8月の振り返りについて。

8月の戦果はこんな感じ。

小説…ひたすら推敲していました。
読書…12冊、2500ページぐらい読みました。

小説はひたすら推敲していました。
夏休み、9連休もずっと推敲していました。
文學界と太宰治に出すやつはまだいいんですが、
群像に出すやつは、だいぶ手に負えない…。
小説を書くのって、読む力とのバランスがすごく大事だと思っています。
書く力に比して読む力が低かったらコントロールできないし、
読む力に比して書く力が低かったらもういやになっちゃう。
わたしは前者なので、まあいやになることはないんですが、
自分が何をしようとしているのか、分からなくなるときがあります。
まあできることしかできないので、できることだけやりつつ、
たくさん読書してできることを増やしていこうと思ってはいますががが。

読書はこのへんの本を読みました。

・ゴージャス(篠原 一)
・少年たちは花火を横から見たかった(岩井 俊二)
・M 愛すべき人がいて(小松 成美)
・1973年のピンボール(村上 春樹)
・限りなく透明に近いブルー(村上 龍)
・溺レる(川上 弘美)
・人のセックスを笑うな(山崎 ナオコーラ)
・陰翳礼讃(谷崎 潤一郎)
・哀しい予感(吉本 ばなな)
・檸檬(梶井 基次郎)
・火垂るの墓(野坂 昭如)
・ドミノ(恩田 陸)

夏休みがあったのでね、そこそこたくさん読みました。

では4半期恒例、2019年のQ3(7~9月)に読んだ本で打線~
いってみましょう。

1.宇宙のみなしご(遊)
2.人のセックスを笑うな(二)
3.冷たい校舎の時は止まる(中)
4.火垂るの墓(一)
5.海と毒薬(三)
6.少年たちは花火を横から見たかった(右)
7.溺レる(捕)
8.哀しい予感(左)
9.出口のない海(投)

読んだときはそうでもないのに、
しばらくたってじわじわと面白さがこみあげてくる、
そういう本ってありますよね。
そんな作品を書きたいと思いました。

ではでは、また来月もがんばります。
いい本と出会えて、いい文章が書けますように。

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にゃんしー

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