渋いタイトル思いつかへんかったわ。
48点…

もう平成を振り返ったり
令和の抱負だとか書く必要ねぇわって
思ったけど、残さなきゃって。

○当日まで

生前退位だから行うことのできたイベント、
平成令和のカウントダウンイベント。

3月くらいやったかなぁ？
voxhallのブッキングノート(スケジュール帳)を見たら4/30がまっさらだった。

僕がやれってことか？(そんなことはない)

…なにしよう。

若手たちを繋げたいしブッキング組む？

いや、なんかこの日は違うやろ。
カウントダウン…？え？まじ？
カウントダウンか？
とりあえずじゃないけど、ちょうど声をかけようとしていたバンドに話してみたらすごい興味を持ってくれた。

YUSARIのしゅんとsaragiのたっかん。
この二人の反応が良くなかったらやってなかった。

バンド公募してみようかなぁ〜

1組来た…！
これはおもろい日になるわ…って確信した。
The Naked Brothersがそう思わせてくれた。

すぐにうちのメンバーにも確認をとった。

しゅんま「じゃあカウントダウンやるわ」

僕のバンドだからカウントダウンをしたわけじゃなく、ただカウントダウンをしたいと言ったバンドがArakezuriだった。

いつも以上に出演者が決まりまくった。
全１７組(タイムテーブルが全く完成しなかった)

結構ギリギリまで増え続けた。
弾き語りの人がバンドセットになった。
何これめっちゃ楽しいやん

○当日の話

僕らの出番前、僕はきっと今までのライブで一番緊張をしていた。
理由はわからない。漠然とした感覚。
不思議だった。地に足がついていない。
なんで今日？笑
なんかこの緊張…すごい嫌…

SEが鳴るとスッと降りてきた。
ずっしりと体重を感じた。
あー、いつも通りや。大丈夫や。
超えた。

いつも通りいつも以上。

いいライブをできたんじゃないかな？
まぁでも普通か….
無事カウントダウンできてよかったわぁ

くらいの感覚やったんやけど、

明らかに周りの雰囲気が違う。
めっちゃくちゃいいライブをしたみたいです。
もはや自分では気づいてない。笑

ジャンルを超えてたバンドになりつつあるみたいです。

○改めて

終始楽しかったなぁ〜
本当に出演ありがとう。

sazame
グスタフの寝癖
YUSARI
HITOKOTO
然れど
saragi
ZEROGRAVITY
The Naked Brothers
pixy lit the Brooklyn.
the seadays
知らないひと
black petrol
ツジヒロキ
りょーが(fr.ヒトリゴト)
山下慧(fr.work from tomorrow)
藤原カズキ(fr.ロマネ)
Arakezuri

出演者、スタッフ
遊びに来てくれたバンドマン、お客さん
みんなで令和時代のVOXhallを作り始めた日です。

これからまた積み上げていこう。
僕は本当に楽しみにしています。
共に頑張ろうな。

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さてさて、今日から7日連続8本ライブっていう時空超えとんかってスケジュールで動きます。

ちゃんと帰りを待ってくれてる人がいる(たぶん)から、いろいろ頑張ります。

さて、運転代われるように仮眠します。